衆議院議員の馳浩さんが
過去の月刊誌の対談で
高校の教員時代の
体罰経験を語ったことについて聞かれ
「体罰は絶対反対です」と謝罪しました。
「やられた高校生がよく覚えていると思う」
「私が未熟だったばかりに
高校生の諸君に迷惑をかけたことを
反省をしているとの意味で
発言したと記憶している。
改めて
あの時、私に竹刀で殴られた高校生たちに
謝罪したい」
誤診しすぎてすみませんでしたと
いつ謝るのでしょう。
死ぬような
驚愕や不安を植え付けておきながら
放置とは
ヒドイ話です。