男児(5)放置死させた PTSD解離父(37)に懲役19年

厚木市のアパートで

昨年5月

死後7年以上たった

男児の遺体が見つかった事件で

裁判長は

「唯一すがるべき存在の父親から

食事を与えられず

残酷さは想像を絶する」とし

懲役19年を

言い渡しました。

スキャン_20151020 (2)

このコンビのしていることにも

想像を絶する悪質さがあります。

PTSDの「解離」「認知の歪み」は

本当に恐ろしいです。

 

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