虐待など
親から不適切な養育を受けて
反応性愛着障害(RAD)になった子供の脳は
そうでない子供に比べて
視覚的な感情処理に関わる部位が
小さく
やる気や意欲などに関わる部位の活動も
低下していることが
福井大などの研究で
証明されたそうです。
衝動や怒りのコントロールが難しいのが
先天的な発達障害によるものではなく
後天的な虐待によるものだというのは
既に分かり切っていることなので
あとは
ジブリを見て
治療法を知ればよいですね。
こういうことを言ってた
専門家は
間違いでしたと
謝罪すべきでしょう。
スクールカウンセラーも
役に立ちません。