昭和63年に医師免許を取得し
東京・六本木で
「アーバンライフクリニック六本木」を開院
病院のホームページでは
皮膚科や形成外科などを掲げ
1錠180円のマジンドールを
「350円で処方する」などと宣伝
(覚醒剤と似た特性があり依存性も高いため
ホームページで宣伝することは
麻薬取締法違反)
1万8千錠を440万円で
中国人に不正譲渡したそうです。
(中国では
「日本のやせ薬」と称して売られていた)
「金もうけのためだった」そうですが
こういうのも
誰のためにもなっておらず
同じことです。
やせ薬として
覚醒剤を売るのは
ヤクザの手口ですね。
最近また
横流しのニュースが増えてます。