文部科学省は
全国の
小、中、高校などで把握した
いじめは
計18万8057件で
小学校では
初めて12万件を超え
過去最多となったと
発表しました。
認知件数が増加したのは
「積極的に対応しようという
意識変化が進んだ」からとの分析は
ヒドイですね。
こんな調子で
仕事をしてこなかった
スクールカウンセラー制度は
廃止しましょう。
ネットに
人の実名と嘘を書き込んだり
逆上して
人の職場にしつこく?してくるような
idthatid(tlros)なんかも
スクールカウンセラーです。
未治療重症PTSDを巧みに利用しながら
弱者救済と宣う
激しい認知の歪みが特徴です。
「学校」における「安全確保」を真っ直ぐに追求するのではないことがバレバレの変な表現
「学校弱者」
というのがあります。先ほど、とうとう尾木ママ先生までブログでお使いだったので、
翠雨先生のブログにコメントしたくなりました。
「学校弱者」と表現すると、学校における安全確保ができていないところをチェックして改善しましょうという話にならず、「安全な学校」なのに適応が難しい「弱者」というのがいて、そういう「弱者」に「発達障害」ラベリングをしましょうというのと同じになってしまいますよね。どうも、ネット検索をすると、「学校弱者」に家庭教師をつけましょうとか、教育産業のプロパガンダが背後にあるような?
これまたひどい話ですね。
残念すぎます。
尾木ママの記事ちょっと読んできます。