福岡教育大教授も卒論等PTSD解離盗用で懲戒解雇の危機?

教育学部の

50代の男性教授が執筆した

論文5本に

教え子の卒業論文からの

盗用などの

不正がみられるので

大学は

審査委員会を設置し

懲戒解雇も視野に

年度内の処分を検討するとのことです。

教授の

「盗用したつもりはない。

(自分が指導したのだから)

卒論を使う権利がある」との主張は

研究者の常識からすれば

「認知の歪み」でしょう。

スキャン_20151020 (2)

私のネットストーカー被害についても

まずは

裁判所外で

(不当に引き延ばされて

被害は拡大するばかり?)

その倫理性について

裁かれるのがよいのではと

支援者の方々は

助言してくれます。

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