向精神薬流行研究所「泥棒市」を支えるPTSD解離受診者たち

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大阪市西成区の

あいりん地区で行われる

泥棒市は

もともとは

主に

この地域の労働者、生活保護受給者のために

様々なモノが売られる市場でした。

しかし

最近は

本当に違法な品物が

数多く売られるようになり?

取締りが強化されているそうです。

そして

主力商品は

偽ブランド商品、違法DVDから

向精神薬、睡眠薬等に

変わりつつあるとのことです。

薬価や製薬会社についての情報を

徹底リサーチして

仕入れをし

売値を決めてゆきます。

すでに品薄のエリミン(通称赤玉)の

買取り価格はかなり上昇するだろうと予測しているようですが

発表はしません。

一番詳しいのはジャンキーたちであって

本当のことはResearchmapではわからないみたいですね。

(薬学部の優秀な人たちにこういう関心はない?)

新しい使い方ですね。

もはや

どこから見ても

患者のためではありません。

 

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