京都市内の小学6年の男児(12)が
通学する
市立小学校の教師に
「大麻を吸った」と
話したので
学校側は
市教委に連絡
京都府警に通報し
事実確認中です。
タバコを吸っているうちに
大麻にも手を出すようになったとのことです。
タバコについては
こんなに小さくても
1日40本吸う子がいます。
この子たちは
依存症ですから
タバコだけやめさせるのは
困難で
心理療法が必要です。
また
子どもたちに
早期になされるべきことは
こうならないための
PTSD予防教育であって
発達障害の早期発見ではないのです。
フツーで片づける
スクールカウンセラーも
もってのほか
idthatid(lros)と同属です。
こういうのは
学校から駆逐すべき存在なのです。