大型トレーラーがPTSD解離性不注意でスターバックスに正面衝突

長野県の中央自動車道の

サービスエリアにある

コーヒー店に

大型トレーラーが突っ込み

2人がけがをしました。

早朝で開店前でしたが

30代の女性従業員と

トレーラーを運転していた

40代の男性が

骨折などの重傷を負った模様です。

トレーラーを運転していた男性は

「前をよく見ていなかった」

話しているそうです。

前は見てないと

ダメですね。

解離は恐ろしいです。

 

大型トレーラーがPTSD解離性不注意でスターバックスに正面衝突」への2件のフィードバック

  1. franoma

    http://ameblo.jp/morizononaika/entry-12124397823.html
    に「認知症」の人の運転免許について記事があり、これは「認知症」ではなくPTSDゆえの「認知機能の歪み」や「解離暴走」の問題ではありませんかとコメントしたら、承認待ちにならずに消えたので、関連している、こちらの記事にコメントします。

    私自身、オヤジ&仲間たちから散々いたぶられて、ついに起き上がれなくなって兄が精神科に丸投げしてくれたので、通院中に免許更新がきたとき、反射が落ちてきている実感があったため免許更新をやめました。後になって思えば、私が正常で、周りの人たちの認知機能が歪んでいます。
    (1)科学的に feasibility check ができないのがPTSDによる認知機能の歪みを示し、
    (2)科学者が detachment(公平無私)を徹底して、オープンに議論することを許さず、
    (3)我意を通そうとし、
    (4)無法エリアを拡大する
    状態です。この特徴は、渋谷の夫バラバラ殺人事件女性容疑者も初めから備えているものです。「加害者としてのPTSD」と言え、PTSDの震源です。

    「不安」
    http://bit.ly/fuanDisorder
    に自ら対処せず、
    「不安の封印装置」(© 中尾相談室さん http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-2710.html )として、配偶者や実子はじめ身近な人を使い潰すのが歌織さんタイプの「加害者としてのPTSD」(←角田容疑者も同じ。女性とは限らないアグレッサー http://bit.ly/1hz1Jsv )です。

    なので、「認知がおかしい」のに本人はPTSDゆえ躁的否認があり「私は大丈夫」と思って解離性の暴走や高速道路の逆走などをやります。これは高齢者に限りませんね。認知症や「てんかん」が問題なのでもなく「運転して解離暴走をやらないか?」が問われるので、問題の核心は、PTSDと言えます。このことは、これから社会で認識が進んで行くのではないかと考えております。

    話は戻って、「加害者としてのPTSD」は「俺ルール」で交通違反もやれば、解離暴走もしますし、飲酒運転(←依存症はPTSDの合併症)もやりがちですが、今のところ、社会で認識されていないため、誰も監督責任を問われません。やらかしてしまってから「交通違反」として取り締まられるだけであり、家族や医療従事者は責任を問われません。いわゆる「認知症」患者もPTSDによる認知機能の歪みが激しい人ならば、当然、PTSDによる躁的否認も伴うので、誰が「危ないよ」と警告してあげても、反省するだけの精神機能が働かないため、自発的に免許証を返納する能力はありません。そうしたら家族を罰するのか?…というなら、ただの連座制になってしまい、近代司法からは外れますね。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      内科医で「あなたの主治医になりたい」とお考えのようなのに、PTSD否認では残念ですね。
      今の内科などほとんど心身症(PTSD)でしょうに。

      DVにしてもいじめにしてもストーカーにしても、加害者が精神障害(PTSD)なのに、PTSD予防中の被害者が心療内科に送られるのはおかしな現象ですね。
      自分のトラウマを否認するために命がけで「俺ルール」で我意を押し通そうとするエネルギーは凄まじいので、誰もが圧倒され騙されてしまうのでしょう。

      ネットストーカーidthatid(キツネ)の場合は、職場への名誉毀損という負の連鎖が起きているようです。子どもじゃないので職場には管理責任はないと思いますが、迷惑なのできちんと調査した上で厳重に注意するしかないでしょう。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です