「原発さえなければ」PTSD解離自殺訴訟で遺族が東電と和解

福島第1原発事故の

約3カ月後に自殺した

福島県相馬市の

酪農家(54)の

妻(37)ら遺族が

自殺は

事故により

酪農ができなくなったことが原因だとして

東電に

1億円余りの損害賠償を求めた訴訟は

東京地裁で和解が成立しました。

堆肥小屋の壁に

「原発さえなければ。

仕事をする気力をなくしました」と

書き残されたのでしたね。

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原発さえなければ

大阪で子どもが2人殺害されるまでにも

ならなかったかもしれません。

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今気づきました?

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わざわざこんな愚説を垂れ流すようになったのも

自分のこころのケア(PTSD予防)を考えずに

被災地に行ったからなのでしょう。

 

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