埼玉県熊谷市の
3民家で
6人が殺害された
悲惨な事件から3カ月余り
殺人容疑などで逮捕され
空腹になると
叫び声を上げていた
(ストレスから
赤ん坊の時代に
退行していたのでしょうか)
ペルー人の
ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)は
頭部の手術を受けると
奇行が別人のように収まりましたが
(痛みが取れたからでしょう)
「私はやっていない」のままで
どうやら
記憶は抑圧されたままのようです。
質問以外のことはペラペラと話すようで
記憶だけが
障害を受けています。
深谷の病院の
看護師たちの
「怖いから早く退院させてほしい」との声に
警察も負けたのでしょうが
心は診ないで
脳を直すだけですから
こんなものでしょう。