犯罪で
精神的なダメージを受けた
被害者が
経済的な負担を理由に
専門家のカウンセリングを
中断するケースが
相次いでいるそうです。
症状が出ると
仕事を続けられないこともあるわけですが
カウンセリングは
保険診療にならないケースが多いので
現在のところは
一部の地域にとどまっている
公費負担制度の
全国展開を進めるそうです。
DVやストーカー被害者の話を聴くようになり
シェルターにつないだり
加害者に治療を勧める等
警察は大分変ってきました。
紹介先が
このあたりで
変わらないのが
とても残念ですね。
警察は
PTSDの認識があるようですが
この見立てでは
話が合いません。