山形さくら町病院の
30歳代男性看護師が
担当する認知症の入院患者に処方された
「レキソタン」計11錠を
看護室内の管理棚から
無断で持ち出し
「その場で自分で飲んだ」などと
不安や緊張を和らげる
効果があると言われて飲み始めたものの
注意力低下や倦怠感
眠気などの副作用がひどいのに
やめられなくなって
困っている人が多い
ベンゾジアゼピンですね。
認知症の患者さんも
他の診断名の患者さんと変わらない
利かない薬を沢山処方されているのでしょう。
転売したのではないかと言われてますが
そういうのは今流行中でしたね。
なんでも真似るPTSDです。