兄(65)にPTSD解離暴行され5年後プレハブで白骨遺体で発見された男性

昨年6月

日高市内のプレハブで

男性(54)の白骨遺体が見つかった事件で

同じ敷地に住む兄が

逮捕されました。

 

「援助していたのに

生活を改めなかった」ので

鼻の骨を折るなどの重傷を負わせ

死に至らしめ

 

5年間

市民税と県民税の申告書を偽造し

市役所に提出していました。

 

兄弟間でも

「間違ったしつけ」「消えた老人」問題が

起こります。

 

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