岩手県矢巾町の
中学2年
村松亮さん(当時13)が
いじめを受けて
昨年7月に自殺した問題で
同級生が
書類送検されることになりました。
ハーマンは
「いじめはありすぎるほどある。
問題は
いじめっ子じゃなくて
学校内にいる
ほんもののギャングである」と
言ったそうです。
安全なハズの学校で
そんな怖い目に遭えば
笑ってる場合じゃないでしょう。
スクールカウンセラーは
変な本ばっかり読んで
子どもを全く見てないですね。
早く夢から覚めてほしいものです。
「いじめ」に関連しても
雨風呂さんのコメント管理は、いまひとつ、よく判りませんね。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12137058350.html
にコメントを投稿しても蒸発します。
コメントタイトル:
仰るとおりです。
コメント内容:
そもそも、毛色の違う児童・生徒さんを率先して「いじめ」たのは、学校の先生です。
例:
http://bit.ly/1YoVqIG
特別支援教育と称して、馬乗り( http://bit.ly/1YoVqIG )をやるようでは、PTSD児でストレス脆弱性のあるミッキー君の発達が「学校」によって障害されたのは当然のことです。被害者として訴訟を起こしても良い事態でしょう。そもそもは、何らかの理由で毛色の変わった児童・生徒に「アスぺ」ラベリングでスティグマ( http://bit.ly/1YoWzQp )を付けて人格権と生存権を蹂躙(=人としての尊厳を蹂躙)した上で「飼い馴らそう」とした行政の責任だからです。
===コメント内容おわり===
「飼い馴らす」でOKなように、実際に教育基本法を「改悪」したのは
第一次アベ内閣です( http://bit.ly/1W5znoX )。
これはもう、内部告発ですね。
監獄実験は禁止されているのですから、倫理委員会にかけなければなりません。