被災地のイチゴ「警備」の猫さんとPTSDがみえないスクールカウンセラーたち

「仙台いちご」のブランドで知られる

城県山元町では

東日本大震災で被災した沿岸部で

ネズミが繁殖し

丹精込めて育てたイチゴの実を

食い散らかすケースが相次いでいるため

猫に警備させるようになったそうです。

薬も使わないし

理にかなっていますね。

 

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かぐや姫の哲学が観えず

(東洋思想的な個性化の過程です)

「わがまま」説という愚説を垂れ流したのは

仕方がないとしても

 

PTSDが観えず

ひきこもりを

思春期心性たっぷりの

自宅警備員と言うだけで

 

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なんでもフツーで片づけ

 

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ジブリから

フツーの顔の中に

壮大なPTSDのドラマがあるのだよと

皮肉を言われても

気づきもしない

こういうスクールカウンセラーよりは

警備員か猫さんでも雇った方が

よいのではないでしょうか。

そういえば

心理職は

被災地でもろくなことをしません。

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