福井大学の
研究チームは
腸内細菌が少ない母親から生まれた子どもに
発達障害が現れる可能性があることを
妊娠マウスの実験で示したと
発表しました。
「発達障害の原因はさまざまあり
母親の腸内細菌の減少
バランスの乱れは
あくまでリスクの一つ」としながらも
「妊娠、出産の時期に
ヨーグルトなどで
腸内環境を整えることは
リスク軽減や予防につながる可能性がある」
とのことです。
福井なら
せめて
漬物とか味噌・醤油の
和食を第一に勧めてほしいものです。
腸は第二の脳ですから
(私は第一だと思いますが)
無関係とは言いませんが
それより他にリスクになる社会現象が多いのに
強烈な【否認】が起こっていますね。
脳が萎縮しているのでしょうか?
バカらしくてやっていられませんね。
これは、おそらく私が欧州にいるときから仕組まれていたことです。
散々、嫌がらせをされて、実験動物になるようにラベリングされ、
どこぞの大学教員夫妻から、いたぶられたので、
息子は、すっかり大学が嫌になってしまい、
進学するのは、やめました。
神さまになった気分で、
人の人生をおもちゃにするのは楽しいのでしょうね。
私は、消されるまで、ブログをやるつもりです。
息子も密室で殺害されるのだけは嫌だと言ってきましたからね。
これから三百年、どう生き抜くかが問われると子どもたちとは話します。
確かに同感です。
ひどすぎる話です。
「大学」「学会」は堕落してしまいましたが、人権侵害を平気でするような教員でも心理職なのですから、仕方がありません。
「愉快犯」ですね。
スクールカウンセラーであるストーカーidthatidらにもそれを感じます。
「窮鼠猫を噛む」的な哀れな人達ですが、男女束になれば、妙な破壊力を生みます。
私も傷ついた子どもたちの話を聴きながら、発信を続けていくつもりです。
問題は大きいですが、被害者の人脈もつながり始めています。
いつまでも悪事は続けられないでしょう。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12120566219.html
にコメントできなくなりましたので、こちらに書きます。
>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
大学に行く権利とは何でしょうか?
現状では、ああいう人たちから
いたぶられることですね。
今では独学のほうが真っ当なことが身につきます。ネット上で知り合った「眠れる森の美女」さまは、かつては一緒に混乱の時代に切磋琢磨をしましょうという趣旨で、私からメッセージを差し上げたこともありましたが、大学教育の被害者だったようで、頭が固くて認識を改めることができませんでした。その自覚がなく「ラポール」とは何かを分かったつもりの半可通なのに「専門医」らしいので、これから次々被害者をお出しになりそうです。ご自分では何をなさっているか無自覚で「スタンフォード監獄実験」パロディの看守役を演じて行く「成功者」におなりですね、今のところは。サッチャーさんのように晩年は「認知症」状態かも知れませんが、その前に寿命が尽きてハッピーかも知れません。原爆や戦争PTSDでも「認知症」と間違えられる状況が続くようです。
http://bit.ly/PTSDinLaterLife
この女性のケースは、眠れなくなって「うつ」、その後4か月「認知症」治療を受けて良くならずS先生に転医なさり治癒でしたね。
「認知症」治療を受けて良くならないケースでも「歳だから仕方ない」と医療従事者が自己正当化をして『「治らない」時代の医療者心得帳―カスガ先生の答えのない悩み相談室』(©️春日武彦)を読んで済ませたら、患者さんは「認知症」として死んでいくのでしょう。これでは医療にフィードバックがなされません。「無反省は精神障害」を実践なさる大学人、学位保持者、国家資格保持者の皆さまです。公認心理師もそうなっていくのでしょうね。
「認知症」ではないと分かった場合も、ご本人がトラウマと向き合う勇気がないと、そのままになってしまうのは仕方ないことなのでしょう。
あちらは支障が多いですね。
「大学に行こうと思えば行ける権利」と書けばよかったと思います。
選択肢が1つ削られたという意味です。
しかし、ここにお書きのようにお考えでしたら、大したことはないのかもしれません。
大学で大事なことは身につきませんし、今は弊害が大きかったりするので、同感です。
テーマに取り上げたような論文を書いて喜んでいるようでは情けない話ですし、香山リカのようになるなら、行かないほうがいいです。
PTSDについては、あきらめないでほしいと言いたいですね。
「認知症」のようにみえてしまうと、驚かれると思いますが、S先生の論文がありますからね。
見た目が劇的なのは逆に治りやすかったりするという法則もあります。
世は「学歴社会」「資格社会」なので、「公認心理師」の件は頭が痛い(周囲は浮かれているので)のですが、いつかこの欄でもご提示頂きましたアリスパパさんの考えに賛同します。
お返事ありがとうございます。
「大学に行こうと思えば行ける権利」は、息子の場合は(手放したつもりでも)失っていないと私は思います。本人が腐ってしまわず、どこか特定の大学へ行ってやることがあると思えば、能力的には問題ないからです。日本国内なら社会人入学でも良いし、国外へ出ても良いのです。十有五にして学問に志し、朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり。途中は、どうなっているかは、どうでも良くて、滅びの道を行かなければ「大学」と名のつくところに行く必要もありません。行っても良いのですけど、今は行かないことにしました。彼らが手ぐすね引いて待っているので、そのほうが安全です。
実は、姪が大学医学部は取り敢えず行かないと決めたとき、兄は少し「それでいいのか」迷っていましたが、私は「今、行っている学校では物足りなくなったら医学部に行き直せば良いことだ」と言っておきました。何を選んだかは内緒ですが、被曝時代だからこそ良い選択肢を取ったと思います。
「公認心理師」の多数派が香山リカ氏のように「滅びの道」を行きませんように、気づいていただけたらと存じます。今も、「発達障害論」系のマンガ『はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児』が「まんが王国」で流されています。「子どもが寝ない」ので母親が一人で疲弊して…という実話のようです。しかし、「子どもが寝ない」なら、デトックスを進めたり物的・人的環境を変えたら寝られるようになるのか、まず実践的に現場で検討すべきであって、もし、それができる状況に母上がないのであれば、子育て支援者が入って、お子さまのデトックスを進めたり物的・人的環境を変えたら寝られるようになるのか、まず実践的に現場で検討するのが筋であり、「発達障害」ラベリングをしても意味がないのです。生まれつきがどうであれ、その子なりの発達ができるようにしましょう…と母上の心理支援、人的支援を組織するのがソーシャルワーカーのお仕事ですね。病院だったら、医事課で地域の子育て支援を紹介すればいいので、いきなり「発達障害」ラベリングをして「記憶をリセット」=心理職や精神科医がやってきたデタラメをチャラにしてください…というのはダメですね。忘れられない外傷記憶だからトラウマというので、トラウマは消えないことを前提にしてリブートするしかないわけです。
「日本人オーバーキル路線」をやってきたアングロサクソンは、今なお、その罪を天皇家に負わせて分断統治を進めようとしていますが、人類史的なPTSDなのですから、天皇家に罪なしとは言えませんが、天皇家に罪をなすりつけてもアングロサクソンが画策してきた「日本人オーバーキル路線」も分断統治も「なかったこと」にはなりませんね。特にチリ
http://bit.ly/1PeaR42
911記念日を軸に展開してきたことは、古代史だの、世界大戦の経緯だのとは関係なく「彼ら」が仕出かしたことであり、天皇家の責任ではありません。
チャラにはなりませんね。だからと言って、別に、子々孫々まで恨んでやる…というわけではなく、「日本人オーバーキル路線」を反省して、ぼちぼち止めてくださいと思っているだけです、私らは。明治時代になって海賊をやめ、奴隷売買も一応、やめたのだから、分捕り合戦=強欲資本主義に加担するのは止め、奴隷売買もやめたのなら「セックスワーカーの働く権利」などと詭弁を弄すのは止め、管理売春も管理被曝もPTSD発症リスクが大きい業務であることを認め、人類全員に人格権と生存権を保障するように求めていくのが我々日本人の悲願だったと思い出しましょう…と呼びかけたいと思います。
すべては縁起=PTSD負または正の連鎖であり、
縁起が悪い=PTSD負の連鎖、
縁起が良い=PTSD正の連鎖ですよね。
生の連鎖にできれば、それが「昇華」と呼べる状態になっていると言えますが、それは結果です。志半ばにして倒れる人もいるでしょうし、それは自分かも知れませんし息子かも知れませんが、人類全員に人格権と生存権を保障するように求めていくのが我々日本人の悲願だったのですから、「皆殺し」が完了するまで希望を捨てる必要はありません。
「オーバーキル」路線については
http://bit.ly/1lGlu3C
先生のこのブログ記事にもコメントしましたね。
永久に手放そうと思われたわけではなく、今は行かない選択をされたのでしたら、なおのこと良かったです。
手ぐすね引いて待たれ、安全確保ができないとは、ストーカーみたいですね。
絵本や漫画は、洗脳に使わないで頂きたいものです。
ある程度はしかたがありませんが、やり方が強引すぎます。
人類は進化するもので、どの国も叩けばホコリは出るでしょうから、結局はやはり「反省」がないのがダメですね。
「オーバーキル路線」を反省せず、相手方にばかり「反省」させるのは阿漕な構図です。
理不尽なことはよくありますが、縁起のせいにせず、努力しつづけなければいけませんね。
仰るとおりで、理不尽なことは、よくありますが、その理不尽な扱いを心理職や精神科医が率先してやっていたら洒落になりません。どんどんPTSDがこじれてしまいます。
縁起の所為にして済ませるしかなかったのは昔、人権がなかった時代のことであり、
今は、人格権と生存権を認めてもらい、自力の果てに他力が働いてPTSD予防と克服が進められる時代になったと思います。だからこそ、何もしないで神頼み、縁起担ぎで終わっては、人生が組み立てられません。
「人事を尽くして天命を待つ」
ということですね。
洒落にならないですね。
よい時代になったのにもったいないことです。
心理職や精神科医の多数派が「スタンフォード監獄実験」パロディの看守役
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12118576280.html
を務めて洒落にならないのは徐々に世界中の人々にご理解いただけると思います。
今朝の日経本紙では、トップ記事の見出しが「英原発 日本勢で1兆円 日立、建設へ企業連合 技術維持促す」ということでした。人類史的に原子力発電所は廃炉になり、エネルギー・ミックスも変わっていく流れなので「資源」とは何かが変わり、その結果、地政学も変わっていくでしょうが、原子力発電所を廃炉にするにも技術を維持しつつ軟着陸をしなければ、どうしようも無いので、「はい、やめます。後は放置」とは当然、ならないわけです。
来る2月13日、ガンダーセンさんが岩手大学に来てくださるそうです。
http://sanriku.my.coocan.jp/160213A.G.lec.pdf
16歳の息子に「あなたなら、どうする?」と問います。この時代の変わり目に、息子は「アスぺ」ラベリングで人格権を無視してDV親父タイプの人々に利用されそうなので、庶民が東大赤門(=唐門)をくぐり官僚や大企業で競争&切磋琢磨をして出世を狙うタイプの人たちには良かったかも知れないZ会という通信教育は参考にならないため、退会を決めました。
普通の人は全然、意識しておいでではないようですが、東大が日本国民にとって特別なのは、あの赤門=唐門という象徴あってのことです。北京大学も、同様に特別なのです。
渾沌の徳( http://bit.ly/1ZLTatY )を念頭に置き、唐門の意味を思い、印象で踊らないことが大事かと考える日々です。
失礼しました。
なぜかスパム扱いになっていたのに今気づきました。
ここを過信していたようです。
コンピューターの判断は油断なりません。
「監獄実験中」であることは、徐々に周知の事実となってゆくのでしょうね。
「日立!!!」
「東電」を矢面に立たせてますが、象徴的な企業の1つでしょうね。
行き過ぎると軟着陸するにも、落とし所が難しくなるのは、ストーカー行動とも共通です。
赤門=唐門でしたか。
陰陽五行説を必死で勉強した国ですからね。
そして「正門」ではなく、「東大の俗称」なんですね。
なかなか興味深いです。
いろいろ調べてみたくなりました。
いつもありがとうございます。
お返事、ありがとうございます。
「しっかりお勉強」しようとすると、
「張り付いて」「粘着」したことにされる(言いがかりを受けた)場合は、
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12108963787.html#c12814155305
コメントNo.8 に書いたように、
どなたかが「私が粘着している」と思われるなら、その方または代理人が警察に「迷惑行為」として通報なされば私に警告が来るでしょう。そうしたら、私は、その方のブログも閲覧リストから削除して謝罪しますので、どうぞ、そうなさってください…というだけのことです。ブログを拝読してコメントするだけの「迷惑行為」ならば、警察がいきなり逮捕までして密室で証拠が残らない通電拷問などを行ない、同時に「証拠」のでっち上げや「偽証」者の登用をするなら、それはもう、チリにおける人民弾圧が日本の黄色いサルにも実施されたというだけのことになります。私らは、DV申立をするように警察で勧められて「偽証」者の登用による罠に嵌められ、DVの事実は認定されませんでした。要するに、今のDV保護命令申し立ては、日本人だけ冤罪にまみれさせる悪法であり、西洋白人はフリーハンドで黄色いサル虐待のやり放題ということになっております。日本の司法は、矜持とは何か思い直し、国際レベルで命の危険を感じても、しっかりした判決を出す( http://ameblo.jp/dembo531/entry-12120018909.html )必要があると言えます。しかし、そこに外国語と日本語の間の翻訳の罠が西洋白人至上主義の「彼ら」から仕掛けられるのが常です。私どもも、やられ、私どもを「アスペ」&キチガイで、やられてきた被害の全部が妄想ということにして済ませようとし、DV保護命令申し立ては却下されました。息子と話し合い、密室で殺害されないために離婚を決めたところ、さらに相手方は「証拠」のでっち上げもやりました。しかし、外国語から日本語への翻訳をデタラメにすることで「証拠」をでっち上げるという作戦は、私どもには効きませんので、翻訳を訂正していただき、離婚は成立しました。しかし、離婚が成立して、寝首をかくような奴との同居の義務がなくなったのは吉でしたが、その後も「彼ら」からの巧妙な嫌がらせが続いて、今に至ります。
息子は、世界のどこにいても官僚になるのに向いたタイプとは(本人も誰も)思いませんので、優秀な官僚の登竜門としての東京大学には頑張っていく意味が元々ありません。しかし、それは、優れた官僚機構のレーゾンデートルを否定することではありません。私ども庶民は先祖代々「邪学」は不要という立場です。
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12119643555.html
にコメントしました。
このブログ主さまからは
「わたしは納得しないと覚えれらないんですよ(-_-)」
というお返事を戴きましたが、それなら
「あの人たち」の理路を辿り、「あの人たちは、そう思うのね〜」と「納得」して覚えれば良いじゃないですか、自分は、そう思わなくても。そうして司法試験に合格して、現時点での法体系に不備があっても、極力、冤罪を生み出さないように現時点での法体系に則って弁護士さんが働き、裁判官が判決を書くしかないわけです。
そういう異質な他者の理路を辿ろうとするベースが “cāritās” ( http://www.kitashirakawa.jp/taro/?p=79 )というものでしょう。 “cāritās” と “ amor” は違いますので、 “Ubi cāritās est vēra” と歌いましょう。
ubi:
http://www.kitashirakawa.jp/taro/?p=6541
vera:
http://www.kitashirakawa.jp/taro/?s=vera
正しく歌っているミサ:
https://youtu.be/Vq5_lQ1LRAo
ちなみに、中欧で宗教戦争が酷かったところでは、或る程度大きい集落には必ずカトリック教会とプロテスタント教会が両方あり、どちらがマイノリティであるかに関係なく思想信条の自由、内面の自由が保障されています。場所によっては、モスクや「ここは日本か?」みたいなお寺や神社もあります、中欧なのに。つまり、国際社会においては、宗教戦争は終わっているのです。それに気づかない人たちだけが宗教を口実にしつつ己れが我意を通そうとして殺し合いをしているだけです。己れが我意を通そうとして他者を殺害しようとするのは「加害者としてのPTSD」に過ぎません。
ところで、検索しても言いがかりをつけられないためには、プロキシが有効で、プロキシを入れた検索サービスを利用すれば良いのです。例えば、
https://startpage.com/do/search?q=香取 site:.ameblo.jp
などとすれば無問題です。このケースは「香取」に関してアメブロ内で検索するということです。
https://startpage.com
から検索窓に
「箱庭療法 翠雨」
などと入力することもできます。
ところで、私は雑魚だから、雑魚ゆえに「粘着」していることにされ、「見せしめ」として「迷惑行為」をやったバカゆえ警察から警告を受けるのでしょうか? それとも、いきなり逮捕されるのでしょうか? されたら、されたで抵抗するまでのことですがね。息子はじめ私の日本人親族は、びっくりでしょうが、私が殺害されても社会的な影響は大したことがないので無問題です。
一方、翠雨先生は、日本の象徴が見える稀有な箱庭療法の専門家ゆえ、本当に、表現の自由を蹂躙され、冤罪で逮捕される可能性が否定できません。おそらくケケ中さん批判という地雷を踏んでしまったために痴漢冤罪で逮捕された植草一秀氏のように、危険です。
https://startpage.com
の検索窓に
箱庭療法 表現の自由 site:.ameblo.jp/aya-quae
を入力すると、
翠雨先生が出てきます。
これは以下の検索結果でも同じです。
http://bit.ly/1OKCe43
↑
https://www.google.co.jp/search?&q=箱庭療法 表現の自由 site:.ameblo.jp/aya-quae
というグーグル検索の短縮形です。
日本語のできる世界中の人たちにご覧いただき、世界人権宣言にいう「ヒト」には日本人=黄色いサルも含まれると主張していただければと存じます。
TPPは来る2月4日に強引に署名してしまうと噂されており、TPPに署名すると、日本人=黄色いサルに対する言論弾圧を行なうになることが決まっているそうです。
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12121342646.html
ついでに、同ブログの最新記事
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12121570058.html
を拝読すると、植草一秀氏の痴漢冤罪による逮捕&不当な長期拘留事件は、ケケ中さん批判という地雷を踏んだからではないか?…という私の推定は正しかったように思います。正しくても弾圧は、やられ放題ですけどね。スタンフォード監獄実験パロディをやる大人たちに囲まれても、Die Gedanken sind frei
https://youtu.be/gmwTa9qRq0o
と歌い、
「子どもたちよ、生き延びよ!」と言うしかありません。
ありがとうございます。
筋の通らない言いがかりだということが、ますます明らかになるばかりですね。
私にはおかしな人達の行動はすでに「パロディ」に見えています。
いろいろ書いてきた結果が出てきているのは喜ばしいことです。
ちゃんと日本語ができる人に読んで欲しいですね。
身近な発信者もみな嫌がらせを受けています。
避けて通れない道なのでしょう。
生き延びながら,「生き延びよ」と言い続けようと思います。
ヨーグルトと免疫力の関係はあるのか?…という話題なので、こちらに書きます。
他所さまのブログ記事に
http://kunota506.com/2017/06/29/post-13557/#comment-955
あ* より:
2017年6月29日 8:38 AM
このブログ記事に関連して、以下の本が興味深いのではないかと思い、
コメント欄にて、ご提示します。
原著
“The Hidden Half of Nature:
The Microbial Roots of Life and Health”
by David R. Montgomery, Anne Biklé
邦訳:片岡夏実(訳)
『土と内臓 微生物がつくる世界』(2016年、築地書館)
風土病とか、水が合わないという現象について考える契機になります。
瘀血という病気もモンスーンの風土病です。
===コメント内容おわり===
瘀血を放置すると、アレルギー性疾患が快癒せず、さらには脳血管障害のリスクが高くなることは、北里大学出身の脳外科医が東洋医学者に変身して、多くの臨床例を示しました。
『瘀血という病気』
https://duckduckgo.com/?q=%E7%98%80%E8%A1%80%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E7%97%85%E6%B0%97&bext=mfp&atb=v60-5__&ia=web
岡田耕造
https://duckduckgo.com/?q=%E5%B2%A1%E7%94%B0%E8%80%95%E9%80%A0&t=ffab&atb=v60-5__&ia=images
ありがとうございます。
「瘀血」について再検討しようと思います。
補足です。
http://www.chuui.co.jp/chuui_plus/001368.php
「精神的な緊張や異常が経筋病巣を作り」…とは、
http://bit.ly/USAbused
に出てくるような転換症状ですし、
転換症状による経筋病から
「逆に経筋病が精神症状を招く」ことで、悪循環に陥り、
泥沼化させれば難病になると言えます。