2人が死亡する事件があったので
(詳細は不明)
立ち入り禁止となっていた高校で
発砲事件があり
5人が死亡、2人が重傷を負いました。
身柄を拘束されたのは
若い男とのことですから
DSMのデタラメ診断では
発達障害扱いになった世代かもしれません。
先住民が多い地域とのことですが
文化の違いや歴史など考慮せず
人間を表面的にしか見ない
DSMでは
誤診リスクはとても高くなり
誤診されたら
アクチベーション・シンドロームも起こりやすくなります。
今回の容疑者は
先住民かどうかわかりませんが。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12120561856.html
にコメントできませんので、こちらに書きます。
北米における「オーバーキル」路線は今なお続いており、
「オーバーキル」に加担するのは
「英雄気取り」ですね。
http://bit.ly/1Kt6sTA
これは先住民はじめ被差別者だったか否かは直接には関係ないのではないかと思います。北米でも例えばペンシルベニア州では先住民を蹂躙した反省から記念病院を建てており、行ってみるとワシントンやニューヨークとは違います。
「オーバーキル」に加担する英雄気取りと、
ヤマタノオロチ
http://bit.ly/1Z4hCfa
に生け贄を提供し続ける状況を止める
自己実現モデルとしてのスサノヲを混同する人が多くて困ります。
DSMレベルの人間観察しかできない人々は救いがありませんね。
このコメントがあちらではなぜ流れるのか不思議ですね。
お手数ですが、貴重な情報なので、書き込んでいただけるとありがたいです。
過去記事を読んでいろいろ思い出し、執拗に立ち入っているところからも、単なる一過性の「解離行動」ではなく、「英雄気取り」かもしれないと思うようになり、今の日本にもその空気が密かに上陸しているのに気づきました。
「メサイアコンプレックス」の進化系でしょうか。
自己嫌悪と救われなさを一気に解消するために、強烈な「投影性同一視」が起こっているのだと思いました。
生け贄を提供させ続ける方の人たちは、スサノヲについても発達障害についても何もわかっていないDSM脳ですね。
人類史における現在のヤマタノオロチ
http://bit.ly/MajestyNukes
に生け贄を捧げ続けるために
JCO臨界事故によるPTSDを否定なさったのが飛鳥井望氏です。
氏は、「加害者としてのPTSD」を擁護するために、
殺人鬼に愛着しない正常な精神機能の持ち主を
「愛着障害」として社会的に抹殺する悪知恵を出して
NHKに出演なさいました。
平和と人類の生存を願う皆さまにとっては、とんでもない人物です。
DSM批判をしている人たちでさえ
放射能PTSDを理解できないために
平和と人類の生存に反する動きをしているのが
精神科医と心理職の多数派と言えます。
http://mendusa2.seesaa.net/article/415782184.html
に出てくる精神科医もPTSDと診断はなさるようですが、
実際にはPTSDに対処せず、人間扱いしないことによって
トラウマ複合体を育てるように操作を加えているわけですね。
トラウマ複合体を育てるように操作を加えておいでなのは、
投薬する精神科医だけではありません。
「当てこすり精神療法」レベルのことで誤魔化し、
記憶をリセットすればトラウマが書き換えられると嘘をつく人々は、
トラウマに対処しようとなさらないため、
人類史における現在のヤマタノオロチ
http://bit.ly/MajestyNukes
に生け贄を捧げ続ける川内原発再稼働も気になさいません。
書き換えられる記憶は、
「勘違いだ」と理解できる記憶であり、
トラウマではありません。
あの人たちの「心理療法」を受けたら、
例えば、風間慎吾氏が娘さんを亡くしたことが
「勘違いだ」と「理解」でき記憶が書き換えられ、「治る」のか?
滅多刺しにされた鈴木沙彩さんが奇跡的に生きながらえたら
「滅多刺しにされたのは勘違いだった」と「理解」でき記憶が書き換えられ、「治る」のか?
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/
先生のブログを拝読すれば、素人だって理解できるでしょうに、
バカも休み休みにしていただきたいと思っています。
あの人たちは、
思い通りにできない庶民は殺すことに決めておいでですから
脅しコメントもかけてきます。私が真性理系バカであり、
「アスペ」モデルとして悪用できないことに気づき、
攻撃に転じたのでしょう。
国連の査察もドタキャンしてしまう言論封殺のなかで、
逮捕者が出ることは不可避かも知れません。
拙ブログにも脅しコメントが入ります。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12108963787.html
しかし、私は自己正当化をしたいわけではなく、
誰しもが人格権と生存権を認められる時代を希求しているだけなので、
放射能PTSDが蔓延し、テロの時代においては、
DSMにも「当てこすり精神療法」レベルの精神科医にも賛成しません。
トラウマ複合体を肥え太らせる人道上の罪に無頓着な心理職も精神科医もダメであることは明らかだからです。以前、
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12103332194.html#c12799506711
にコメントNo.6しました。
彼らの「オーバーキル」路線については、
http://onodekita.sblo.jp/article/72479106.html
『「殺人を祝福するような冷酷な文化が米軍にはある」無人機攻撃従事した男性が告発!』
http://ameblo.jp/takumiuna/entry-12120586485.html
めんどぅーささんの漫画に出てくる児相の職員みたいな人、案外います。
少しは自分の頭で判断してほしいものです。
自分が何をしているかわかっていないのでしょう。
洗脳しているのが、PTSD否認の有名人たちですね。
「オーバーキル路線」「米軍文化」は息を飲みながら読みました。
こんな経験をしたら、こころが壊れてしまいます。
それをなかったことに書き換えられるような人たちが、個人のブログにまで意味不明のことをとやかく書いてくるのでしょう。
しかも対話をしようというつもりが全く感じられず、単なる嫌がらせですね。
日本の国は、私が思っていた以上に大変なのだとわかりました。
気を引き締めてかからねばなりませんね。
メサイア・コンプレックスが重要なキーワードになりつつあるように思います。庶民個人ができることは限られてはいるので、そのことを自覚しつつ「今、私にできることは何だろう?」と考えて天寿を全うするしかないわけです。ところが、その普通のことができずに、「矢面に立つ」と仰る心理職もおいでになります。何の矢面に立ち、誰を守り、誰が矢を放つというのでしょうか。
メサイア・コンプレックスではない、ヤマタノオロチに生け贄を捧げ続けないための本当のスサノヲ・モデルを認識しないと話が進みません。今でいうなら、人類史的な環境問題について公教育で取り上げる必要があるというのがその一例です。それに関連して、他所さまのブログ記事
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12124860081.html#c12818943726
にコメントしたところ、消えましたので、やはり、この話はタブーなのかもと思いました。
5 ■ありがたき幸せで、誰しもが今まで何とか死なずに来ました。私もです。
地方議会も市民団体の連携でマトモになるという前例が示され、若い人の政治離れが止められるかも知れませんね。海老名の図書館でしたっけ、TSUTAYAに丸投げしたらジュリストを置かなくなったとか、おどりゃあ国民を舐めとんのかぁ…みたいなのも、今からでも修正すると良いと思います。小・中学生だって、ジュリスト、読むかも知れないのに。幼稚園児は流石に読まないか。
仰るとおりで、今生きている人は、全員が、ありがたき幸せで何とか死なずに来ました。私もです。誰に感謝するのが妥当かは不明なので、神様に感謝するとか、お天道様に感謝するとか、世界に感謝するとか、個々人によって違ってはくるでしょうが、感謝は誰でもしますよね。私どもも朝な夕なにしております。
デモが殺伐として死人が出るみたいな時代は、ぼちぼち日本でも終わり、誰に感謝したら良いのか分かりませんが、アベ政治に感謝するというのも違うと思います。要するに、誰しも時代を超えることはできないという人類史的な社会現象と言えるでしょう。それだと、やはり、時代の流れに感謝することになるのでしょうか?
「もんじゅ」絡みで不審死が絶えない時代も、もう終わりにしないと北半球が壊滅するかもと思います。
そういう人類史レベルの環境問題を公教育で、お子さまたちにも認識してもらう必要を感じます。
あ* 2016-02-04 08:49:25
妄想もidthatid級になれば、奇想天外です。
英雄神話に酔っておいでなのでしょうが、それを維持するには「はにわ」ではもう足りず、「職場」も捧げさせようとしています。
いずれは「業界」全体の致命的な恥となりましょうが、「わが亡きあとに洪水は来たれ」の心境なのでしょう。
私も多くの人たちに支えられて、ストーカー被害と古典的な精神分析の関係がつかめるようになりました。
ありがたいことです。
感謝する対象は‥。私のいのちを支えてくれる八百万の神々(みなさま・祖先やその関係者さま=集合的無意識)でしょうか。