大阪府警「警察学校でいじめ」PTSD加害生徒は退職

大阪府警の警察学校で

10代の生徒2人が

別の生徒から

腕にアイロンを押し当てられるなどの

いじめを受けていたことが分かりました。

暴行を加えたとされる生徒は

一連の行為を認めていて

依願退職する意向を示しているそうです。

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警察学校では

PTSDを学んで欲しいですね。

大阪府警「警察学校でいじめ」PTSD加害生徒は退職」への8件のフィードバック

  1. franoma

    防衛大学校( http://urx2.nu/x4b3 )でも似たようなことがあるようで、
    PTSDを学ぶことが肝であると思います。
    それを抜きにして
    重村淳( http://urx2.nu/x4aK )先生に嫌味を言っても話が進みません。

    普通の学校でも、対応が遅れています。先ほど
    他所さまのブログにコメントできました。

    http://ameblo.jp/tasukete02/entry-12171952786.html#c12864268222
    コメント No. 9「現行犯で取り押さえ」

    「先生が注意するとうちの娘ちゃんからのチクリだとバレちゃうよ」
    …ここがダメです。「チクリ」だとバレないように現行犯で取り押さえることがポイントでしょう。教育実習で行った先でも、たとえば他の生徒さんに馬乗りになって眉毛を抜くなどの陰湿なイジメというか傷害罪は、現行犯で取り押さえて、厳重注意をしていました。

    粗暴生徒さんは加害者型PTSD
    http://urx2.nu/x4aH
    です。そのような粗暴生徒さんが他の生徒さんをつねろうが、先生を殴ろうが、現行犯で取り押さえることがポイントです。先生だけでは現場で取り押さえることが不可能なら警察を呼ぶことですね。

    校長先生がそのように指導できないなら
    その学校は、どうしようもありません。

    お大事に。
    あ* 2016-07-11 06:37:02
    ===コメント内容おわり===

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      被害者に適応させるのが主流の体たらくです。

      被害者にはPTSD予防、加害者にはPTSD治療が必要ですが、加害者と認識してもらうためには「証拠」としての「現行犯」を押さえねばなりませんね。

      返信
      1. franoma

        そうなのです。こういう諍いは「現行犯」であってこそ、
        まだ加害行為をやった側も解離性健忘などで現実逃避をしていませんので、
        粗暴生徒が他の生徒に馬乗りになって眉毛に手をかけたとき、
        教員が体を張って、割って入ることです。私もやりました。見上げるような男子生徒相手に。
        DVオヤジ相手にも同じように、体を張って息子を守りました。
        息子は、DVオヤジを精神障害と理解しており、恨みを持ってはいません。
        オヤジを恨んで、恨みを示すために「治らないように頑張る」ハニワさん状態には、なっていません。
        ハニワさんとは、先祖代々のトラウマを受け継いで、
        中身が空っぽの素焼きの像であり、偉大な先代が埋葬される際に副葬品として一緒に葬られることになっています。PTSD負の連鎖ですね。
        我が家の元夫も、偉大な先祖からのトラウマを受け継いで、息子を生け贄に捧げようとして
        いわゆる子殺しを目論んできました。象徴的な「殺し」でなくて、実際に睡眠中に首を絞めたり二階から投げ落とそうとしたり、240V通電したりするのは、「行動化」というもので、薬物摂取とは一応、関係なく起きる現象ですね。薬物摂取によって抑制が取れると「行動化」は酷くなるわけですが。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          命がけで治らないように闘っておいでです?
          涙ぐましいほどですが、有名な症例として残るでしょう。

          ご挨拶なコメントは、「投影」だったと自ら立証もされましたね。

          この手の人は金太郎飴のように似ていることがわかりました。
          「海印三昧」です?

          返信
          1. franoma

            1. 無題
            あんたほんとに可哀想な人なんだな
            はにわ 2012-11-06 23:55:50

            これですね、あ〜脱力します。

          2. franoma

            自己憐憫を回避する手段としての他者への投影で
            「(頭が悪すぎて)可哀想な人だとしか思わない」
            http://urx2.nu/x4Hu
            というふうに自己欺瞞を強化していくわけですね。

            不毛ですね。

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