今日もまた
訳の分からない
FAXが届いたようです。
ストーカーという自覚がないようですが
やってることは
誰が見ても
典型的なストーカーです。
最近は
妄想がきついようです。
最初から変でしたが
このあたりから
かなり狂ってきてますね。
歪んだ妄想が止まりません。
今日もまた
訳の分からない
FAXが届いたようです。
ストーカーという自覚がないようですが
やってることは
誰が見ても
典型的なストーカーです。
最近は
妄想がきついようです。
最初から変でしたが
このあたりから
かなり狂ってきてますね。
歪んだ妄想が止まりません。
静岡市の体操クラブで
指導をしていた
経営者(53)と
インストラクターの長男(28)が
逮捕されました。
段違い平行棒の練習をしていた
11歳の女子児童の足首を掴んで落下させてから
(全治6か月の重傷)
頭をプロテクターで殴り
応急措置もしなかったそうです。
どう考えても
解離していますが
大人が2人共解離していたとは
怖ろしいことです。
女児は
かなりのショックを受けているので
表情も消えているかもしれません。
誤診されないためにも
PTSD予防が必要でしょう。
グループ消滅の危機にある
国民的グループですが
アイドルだったので
日本文化の象徴の
ひとつのあり方です。
国の一大事であるようで
分裂回避に向けた動きが加速するなか
政財界までもが
解散阻止に後押しを始めたそうです。
残留のキムタクと
独立の他の4人の構図は
陰陽五行説の
5つの「気」の性質をよく示しています。
キムタクは
「土気」でしょう。
この構図は
この作品にも明らかです。
こんな偶然も
陰陽五行説ベースに書かれた
この作品を彷彿とさせています。
タイトルだけで
文章がないことで
有名な巻ですね。
十牛図の第8図のような
(人も牛も消える)
転回点を迎えているのでしょう。
皇室の雅子さまを侮辱した
この方も
変わり目を迎え
2016は一大展開が
期待できます。
結局は
自分は
「ゲスの極み」であるとの予感があり
それを証明するための
活動であったのではないかと
ネット上では分析されています。
私も
しつこいキツネにうんざりでしたが
何故か
尻尾を出し続ける習性が
不思議でした。
墓穴を掘りすぎて
少し検索すれば
身バレする段階になりましたね。
そこからさらに
本名で検索すると
こんなの出てきますよ。
いつかこんな日がくる予感があったのでしょう。
ちなみにこの歌は
「裏切り」に関するものですが
ストーカーも最初は
好意的に忍び寄ります。
キツネ狩り始まりました。
PTSD事件には
象徴が生きています。
タレント・ベッキー(31)との
不倫疑惑の渦中にある
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」の
ボーカル・川谷絵音(27)は
東京・代々木公園野外ステージでも
ひとこと謝罪しましたが
ベッキーの涙の会見とは雲泥の差です。
新型うつ病流行説は
狂人のたわごとだったということで
アスペルガーやADHDも
本人のせいじゃないし
無理に努力させたらストレスになるとか
言われたりしましたが
ブームをつくった張本人が
嘘だったと証言しました。
なんかこの組み合わせみたいな
イメージのお二人が起こした
今回の騒動には
布置を感じます。
発達障害狂信ブームの終焉でしょう。
良いか悪いかを超えて
学問自体を見直すときなのです。
リカちゃん(人形は架空)はゲスの極み乙女?ですね。
象徴が使えてますから
発達障害ではなさそうです。
今夜から始まるドラマだそうです。
ストーカーが出てくるみたいなので
あらすじをみてみると
独身男女が軸になっていて
どうもトラウマをこじらせているみたいです。
男性側のお父さんも
突然現れて
騒動を起こすなど
解離人格っぽいですね。
PTSDは
放置すると
負の連鎖しますからね。
面白そうなので
なんとかして
見たいと思います。
「仙台いちご」のブランドで知られる
城県山元町では
東日本大震災で被災した沿岸部で
ネズミが繁殖し
丹精込めて育てたイチゴの実を
食い散らかすケースが相次いでいるため
猫に警備させるようになったそうです。
薬も使わないし
理にかなっていますね。
かぐや姫の哲学が観えず
(東洋思想的な個性化の過程です)
「わがまま」説という愚説を垂れ流したのは
仕方がないとしても
PTSDが観えず
ひきこもりを
思春期心性たっぷりの
自宅警備員と言うだけで
なんでもフツーで片づけ
ジブリから
フツーの顔の中に
壮大なPTSDのドラマがあるのだよと
皮肉を言われても
気づきもしない
こういうスクールカウンセラーよりは
警備員か猫さんでも雇った方が
よいのではないでしょうか。
そういえば
心理職は
被災地でもろくなことをしません。
訴えると言ってきたそうです。
私への集団訴訟もあるし
大変です。
世の中には
おかしな人がいるもので
嫌がらせで
裁判をかけたりします。
「濫訴」と呼んでいましたが
最近は
「スラップ訴訟」の方が
通りがよいようです。
SLAPP =strategic lawsuit against public participationで
「威圧訴訟」「恫喝訴訟」と訳されたりします。
キチガイ医さんもスラップ訴訟被害に遭われていますが
第二の被害者が出ないように
被告の名前を出しておられます。
何らかの主張をすると
おかしな人に絡まれる
リスクも出てくるようです。
もともとは
大企業や政府などの優越者が
権力を持たない
比較弱者や個人・市民・被害者に対して
恫喝・発言封じなどの
威圧的、恫喝的あるいは
報復的な目的で起こす訴訟でしたが
idthatidの場合のような
本人訴訟だと
弁護士費用がかからないので
嫌がらせはし放題です。
稀代のストーカー・ワシームと同じで
勝つことが目的ではなく
嫌がらせが目的ですから
恥も外聞もなく
書面は意味不明で
無駄に時間もかかり
支援者も疲弊させられます。
この人の場合は
ただの恫喝ですが
普通は
訴えると言われた人は
実際的なことを考えますから
ストレスを与えられます。
ストーカーの最新の手口と言ってよいでしょう。