マークされていたのに
自宅マンションに踏み込まれたとき
無防備で
片手にわざわざ証拠の品を持っていたことや
入手先の供述を拒む様子から
暴力団に脅迫され
混乱した精神状態に陥り
恐怖から逃げるために覚せい剤を使用するのに疲れ
捕まったほうが楽だと感じていたので
今はホッとしているのかもしれないと
指摘されています。
死の恐怖に該当するでしょうね。
「ちょっとくらいなら‥」と思っても
事情がいろいろと
負の連鎖してゆき
身動きがとれなくなってゆく
この恐ろしさも
子どもたちに教えなければならないでしょう。