昨日
千葉県佐倉市の教会
「佐倉王子台チャペル」で
カウンセリング中の男が
一緒にいた両親がかけた言葉に激高し
リュックから木製のバットのような物を出して振り回し
刃渡り10~15センチのナイフも取り出したので
逃げ出した
70代の父親は腕を骨折するなど重傷
母親と教会関係者は打撲などの軽傷
逃げ遅れた女性カウンセラー(51)が
人質となりましたが
警察が
本日午前4時55分ごろ
教会に突入し
男を逮捕
人質の女性カウンセラー(51)は
保護されました。
PTSDも最近は
加害者型PTSDが増えていますから
カウンセリングも
命がけです。
(「はにわ」ブログでは「とおい」と名乗る
ネットストーカー
idtahtidもスクールカウンセラー)
偽の新型うつ病を喧伝した人が
狂ってしまったように
学会が混乱していますから
加害者型PTSDを煽り
操作の対象にする
スクールカウンセラーが出てきても
不思議ではないでしょう。
事件があった教会は
http://sakuraojidai.sakura.ne.jp
でした。立派な教会です。いかに周りの人々の宗教哲学がしっかりしていても、加害者型PTSD( http://bit.ly/1RAvSY8 )の対処には、家族療法は無力と言えます。私の元夫も、自分こそがPTSDの震源であり、年端のいかない息子も含めて周り中に暴力をやりまくっているのに、まだ私が某大学病院「メンタ科」へ言っていた頃に、DVオヤジが
“How Dysfunctional Families Spur Mental Disorders: A Balanced Approach to Resolve Problems and Reconcile Relationships (Childhood in America)” ( http://bit.ly/1TprET9 )を私に「読め」というので、読んだことがありますが、実際のところ、無意味でした。DVオヤジは、隙があれば首を絞めたり二階から投げ落としたり通電拷問( http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-408.html#comment6875 )をしたりして息子や私を殺害しようとしていたので、隠れ虐待&DVオヤジの希望どおりに「家族療法」をやっていたら、誰かが後遺障害が残るような怪我をしたり落命したりしていたのではないかと思います。幸い、私どもは家事調停の段階で、多重人格障害がご専門の服部雄一先生をご紹介いただきました。氏ご自身がクライエントさんが暴れて(傷害事件になりそうで)危なかったことがあり、「治療者に加害行為をするクライエントさんに対しては、治療契約を破棄する権利が治療者側にあること」を治療開始時つまり治療契約を結ぶ際に当人と保護者に確認なさるそうでした。そういうわけで、その時点で、DVオヤジは「治療者に加害行為をし得るクライエント」にしかなり得ず、治療契約を結ぶことは不可能でした。服部雄一先生のようになさっても、治療契約もないのに押し掛けてきて、いちゃもんをつけて加害行為をするクライエントさんならぬスクールカウンセラー(?)には対処できませんね。ならば、警察の出番です。それとも「家族療法」で治すのでしょうか?
「読め!」というと、「コーラン」を思い出します。
あれは大天使の声でしたが、加害者型PTSDの人は押し付けがましいですね。
日本人でも、「足ることを知れ」等の禅の言葉をつかいながら、しつけと称した虐待をしたりします。
お経を覚えさせられた人もいました。
加害者の解釈はいい加減で、カルト的新興宗教の教祖さまみたいです。
まずは「契約」があるわけですが、アウトローな人たちにはそれがわかりません。
「はにわ」も「おまえ、傾聴しないじゃないか」とわけのわからないことを書きつけてきました。
「傾聴」の意味もわかっていないようで、あれでは、どこに行っても相手にされないと思います。
idthatidは、「はにわ」ら複数の人たちが、私から被害を受けているから、それを救うために矢面に立つと主張するメサイアさんなんです。
「読め!」と言われれば、私は素直な性格なので読みます。もっとも、私にドイツ語版コーランをくださったトルコ人は、「読め!」などと押し付けがましいところは一切なく、私がいろいろ読むのが好きなのにポスドクで大してお金がないことに同情してドイツ語版コーランをくださったでしょう。「読め!」と言われなくても、少しずつ読んでいました。ドイツでは、中近東からいらしたイスラム系の人たちと、いろいろなところで出会いましたが、皆さま、平和的で、キリスト教徒を目の敵にするような人は見たことがありませんでした。
世界のどの宗教にも、「原理主義」者がいて、そういう人たちが悶着を起こすのだと思います。困りますね。
idthatidさまも、翠雨先生も、S先生も、私は畑違いで全然、存じ上げません。私にある情報は、ネットだけですから、idthatidさま、「はにわ」さま複数の方々が、どのようにして翠雨先生から被害を受けられたのかが全然、理解できません。突然、翠雨先生のブログにいちゃもん(因縁)が付けられたようにしか見えません。前にも書いたように、idthatidさまとご友人の皆さまに対して、誰も矢を放ってはいないと思うので、「矢面に立つ」と言われても困ります。このような、訳のわからない行き違いは、民事裁判の場で整理すれば、話が済むことでしょう。
そして、学問上の議論は、学問の場でやれば済むことです。
クリスチャンは、とりあえず聖書を手渡そうとしますね。
私は砂漠でムスリムたちと数日過ごしたことがありますが、気楽で楽しい時間でした。食事も文化も日本の次に好きです。禁酒は残念でしたが。空港では、世界三大宗教の比較がされている絵本を見つけて感動したのを覚えています。
そんな経験をするうちに、集合的無意識やセルフ(自己)等のユング心理学が急に理解できるようになりました。ユングもアフリカに行ったんですよ。私はユング研究所(スイスやアメリカ)に行くより、アフリカに留学すべきだと思いました(笑)
海外に出た人間は、妙な宗教論に洗脳されにくいでしょうね。
「読め!」と言うのは、文字が読めないムハンマドに言われたことで、私の理解では、問題を抱え洞窟での断食瞑想中に経験した幻聴ではないかと。意味不明で怖ろしいわけですが、そこでつかんだものが宗教になったわけです。
わからなくても考えなければならないことがあるわけで、私はただこの一節が好きなのです。
被害者たちは私のアメーバブログに傷つけられたそうです。idthatidのコンプレックスなので深く考えても馬鹿馬鹿しいですね。単なるいちゃもんです。
裁判と学会で出た答えをまたみなさんに伝えたいと思っています。