群馬県
太田市の
母親(24)と
会社員の父親(25)が
傷害の疑いで逮捕されました。
長男の首を手で締め付けたり
包丁のようなもので
首に切り傷を負わせたほか
足蹴りをし太ももに打撲のけがを
負わせたそうです。
長男が通う幼稚園の職員が
傷に気づき
児童相談所に報告
児相が通報しました。
母親は
「そのようなことはしていない」と容疑を否認
父親は
「子どもがなめた口きいたのでやった」と
容疑を認めているそうです。
ふたりとも解離人格で
自覚の程度はそれぞれですが
依存症は
外から発見されねば
終われないことが多いようですね。
「アスペルガーは虐待されやすいことをする」
わけではないので
児童相談所は
通報だけに終わらず
(通報と判定
時に逆送しかしていないような)
子どもにPTSD予防をし
養育環境を整えるべきでしょう。