「2016・3・6　東急田園都市線でPTSD解離自殺」への10件のフィードバック

1. franoma 2016年3月6日 21:23

   「初期から
   語りは多くてよいのです。
   必要なのです」が、
   そのことと、「本当に怖いことは言葉にならない」状態の人もいるので、その際に根掘り葉掘り聞き出して、二次外傷を与えてはならないという話は別ですよね。
   さらに、恐怖心を感じられないまま、ベラベラまくし立てる状態の人もいますが、それは衝撃によって恐怖を感じられないだけなので「怖くないはず」と決めつけてはなりませんし、ベラベラまくし立てるから深刻さがないと決めつけると危険ですね。

   「こころのケアをきちんとすれば
   発達障害と誤診される人も
   激減する」という点に同感です。

   色盲・色弱などSPD（Sensory Processing Disorder/Another order）は、ありますが、カラーユニバーサルデザインはじめ適切な配慮があればPTSDは発症しないので、発達を障害させられることもなく、その人なりに個性化＝昇華しますね。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2016年3月6日 22:27

      無理に語らせるのは無論ダメでしょうね。
      ここに掲げた研究者は、自然発生的に出てきた語りについておかしなことを言っているので問題だと考えて書きました。
      精神分析でもなんでも、最初は脈絡なく意味不明のことから話し始めることが多いわけで、それを抑圧させるようなことを、専門家がわざわざ言うものではないと思います。

      目は大切みたいですね。
      ツイッターで教えていただいたお話は、とても興味深かったです。

      返信 ↓
      1. franoma 2016年3月6日 23:40

         「抑圧させるようなことを、専門家がわざわざ言う」のは、どんな理不尽な目に遭わされても抵抗せずに黙って受け入れるように誘導する（人民弾圧の）お役目を果たすためでしょう。自然に表情や言葉から出ることを捉えて、香山リカ氏のようにセルフネグレクトに誘導したり、「毒づく」表現を「そんなことを言うものではない」と道徳的に裁いて抑圧したりするわけですね。それで、うまく言論封殺をして「しめしめ」と思っているのでしょうが、そんな無理をさせるのでニコニコと元気よく自立して仮設住宅を出た後で放火したりする結果にもなるでしょう。石巻（ http://bit.ly/20rqvLc ）も、いろいろ大変です。

         目は大切ですよね。首が座った後も、おんぶをせずにベビーカーやベビーベッドに寝かせていると、光が直接、上から来ますので、お子さまの発達を障害させそうです。

         返信 ↓
         1. wpmaster 投稿作成者2016年3月7日 00:01

            病院では出産後の「母子分離」が常識だった時期には、新生児は天井の蛍光灯を見て過ごしていたそうですが、『育児室からの亡霊』の後くらいから、病院ではそれをやめたようです。
            お母さんはお母さんで、初対面は消毒液のニオイがする我が子で、これはその後の親子関係に影を落としたと思われます。
            一連の失敗も悪魔的実験だったのかもしれませんね。

            逮捕された福岡の予備校生(19)も、入院している病院で、明るすぎて眠れないので、目にタオルをかけたりしているそうです。
            「死と再生」の時ですからね。しっかり眠りたいし、目をやられては大変だと無意識が教えているのでしょう。

            産婆さんの知らない世界ですね。

            返信 ↓
            1. franoma 2016年3月7日 09:59

               尾木ママ先生のところで、香山リカ氏が「いじめ」の本をお書きだとコメント欄で知り、その本に対するアマゾン書評から
               北九州監禁殺人事件（ http://bit.ly/24KuFCV ）
               についてネットで読みました。スタンフォード監獄実験パロディみたいに閉鎖空間で集団催眠（ http://bit.ly/1OtIppA ）にかかったかのように精神機能が障害していくのが、現在、（idthatidさまも含め）心理職や精神科医の間でも観察されます。ベトナム戦争トラウマの再演をしている米国に巻き込まれて、日本の防衛族議員である石破氏にNHKでヨイショ質問をしてしまい、雅子さまバッシングを煽ってしまう女性心理職＆精神科医（というよりDSM専門家かも？）の香山リカ氏の考察には、あまり期待できないと思いつつも、アマゾン書評は全部、目を通しました。どうも読んでも意味がなさそうなのでパス。この女性心理職＆精神科医は、人を騙すのが上手そうです（ http://ameblo.jp/yukari20130311/entry-11842189473.html ）。しかし、哲学は弱く場に合わせてテキトーなことを言い散らす芸人さんみたいな人ですね。よい暗示をかけてリブートするなら治療的と言えますが、バッシングを煽ったり被害者のPTSD症状を道徳的に非難して、（パワハラや暴力、ネグレクトをやる権力者に）「毒づく」（ http://bit.ly/1T3isoE ）のを抑圧させ、セルフネグレクト強要を受容するように誘導していく心理操作は北九州監禁殺人事件主犯の詐欺師や角田容疑者（ http://bit.ly/1k3YHyq ）と同じタイプですね。怖ろしいことです。idthatidさまは、日本全体がスタンフォード監獄実験パロディになっているなかで、誰がPTSD負の連鎖の震源かを見ることができず、いきなり翠雨先生に八つ当たりストーカーをなさったので、心理職としては終わっています。こんな心理職に学校現場の「いじめ」問題に対処できるわけがないと断言できます。
            2. wpmaster 投稿作成者2016年3月7日 17:07

               演劇自体は、古くからある気づきと癒やしの装置でしょうが、やり方を間違えると怖ろしいことになりますね。
               香山リカやidthatidの凄いところは、ガラスの巨大密室を作ってしまうところです。
               ついに醜態をさらしたものの一見洗練された手口の香山リカに対して、idthaidの方は最初から明らかにゴロツキでしたが。

               私が、本邦ユング派の言っていることはおかしいとブログに書いていることが「悪」なんだそうです。
               しかも「こそこそ」「バレないように」書いていると主張しているのですが、そんなことを言われることこそが私にとっては一番の「名誉毀損」です。

               「ストーカー」役を演じきろうとしているのかもしれないですね。
               「看守役」をさせても天下一品でしょうから、学校に野放しにしてはいけないタイプでしょう。
2. franoma 2016年3月7日 17:22

   翠雨先生が「日本のユング派の言っていることがおかしい」とオープンに批判なさることは、全人類のために是非、必要なことです。その言論封殺をする側に立つidthatidさまの自己正当化は見苦しいばかりです。

   香山リカ氏を批判することも、日本を立て直さないと、日本の軍事化が進み、放射能汚染は収拾がつかなくなるので、全人類のために是非、必要なことです。イメチェン後も全然、修正がかかっていないようですね。先ほど、S先生（ http://bit.ly/Ssensei と http://bit.ly/SsenseiSP ）のアメブロ記事をツイートしました。
   https://twitter.com/franoma/status/706746263086112768

   その地方の文化を観ずには始まらないことは、素人にも理解できることでしょう。
   https://twitter.com/franoma/status/706747419657015296
   鎮魂のあとにしか心身霊一如システムのリブートはできないものだからです。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2016年3月7日 18:58

      本当に見苦しい人です。
      こんなにイタい人は今までに見たことがありません。

      今日もS先生は冴えておられますね。
      河合俊雄も遠野物語について語ってますが、最後にやっと聴く側の態度に触れる程度で、核心を回避しているように見えます。

      返信 ↓
3. franoma 2016年3月7日 18:41

   連投、失礼します。初めから「何なのでしょう、この人…」と思うようなコメントをなさってきたスクールカウンセラーさん（？）については、どうしたものかと存じますが。一般論としても、スクールカウンセラーさんの質には問題があるようで、尾木ママ先生のところには、以下のコメント No.2 ができて、今も蒸発していません。
   http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12135789138.html#c12828564392
   2 ■仰るとおりです。
   まずは受け止めること
   そして安全確保が
   被害者のPTSD予防のスタートです。

   受け止めた後で初めて、いじめを受けた当人がどうしたいのか？…が出てきます。我が家では、姪が学童保育で、いじめに遭ったので、学童保育は辞めて私が預かることになりました。息子は、抗議して抵抗するというので、そのために一緒に「作戦」を立てました。

   問題は、スクールカウンセラーには、本人が加害者型PTSDのケースさえあることですね。スクールカウンセラーが学校現場を支配してしまい、先生がPTSDの「うつ状態」になって休職に誘導されたりします。
   あ＊ 2016-03-05 08:25:55

   教育界全体で対処すべき課題ですね。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2016年3月7日 19:07

      おめでとうございます。
      良かったです。

      idthatidなんかは先生を休職させる能力が高そうです。
      あの高圧的な態度は脅威です。

      返信 ↓