パーソナリティ(人格)は
ペルソナ(古代の演劇のお面)と
密接な関係のある言葉です。
誰でもそれを使い分けているわけですが
取れなくなったら
さあ大変‥?
次は
もっと怖いお話で
今は禁止されている
心理学実験の反省から作られたものです。
心理学の歴史にはこのようなものが
他にもありますが
かたちを変えて
密かに悪用されていると聞いて
見なおしてみましたら‥?
https://www.youtube.com/watch?v=YPWzpQqjQts&feature=player_embedded
私は囚人にされそうになっていたようですね。
(孤立無援=監獄をつくるため
支援者に攻撃を仕掛ける)
役職を与えられると
だんだんそれらしくなってゆくのは
普通のことですが
必要以上に
役割と同化し
自分というものが消えていくなかで
無意識に抑圧されていた
攻撃性に憑依されるタイプの人がいるようです。
(ちょっと特殊な極限状況というのも
解離人格を煽り
「矢面に立つ!」と英雄気取りの
妄想に酔っ払ってます)
(ストレスでキレると【解離】)
idthatidの「イド」は「エス」
「それとしか言いようのないもの」が
3つ並んでいる名前で
一太極二陰陽の3つ目も
ちゃんと通ってます。
象徴が使えてますから
サイコパスとかアスペではなさそうです。
監獄実験の看守のように
ストーカーを演じさせられているのでしょうね。
ヒステリーは超外向ですから。
(とおい=idthatid=カオナシ)
おかげさまで
分析は大分進んでいます?。
このように、心理支援を行う業務についている人物が
素人の私の目から見ても明らかにオカシイのは、
一体、どうしたものかと思います。
職場では、普通だったのでしょうか?
知り合いのスクールカウンセラーに聞いてみました。
派遣先が高校なら何とかなるかもしれないけれど、小中学校は絶対無理とのことでした。
高校生なら、合わないと思えば、お礼を言って去っていきますからね。
私は、大学を卒業したような年齢の人たちに対して、上から目線で操作しようとして嫌われているのを見ましたので、それは甘いような気もします。
私のブログにコメントしたのも、書き方に弱いところがあるので教えてあげようと思ったのだそうです(笑)
手紙を何百通も送りつけて、それが熱意の証だと勘違いするようなところもあります。
実際のところどうだったのか、職場の人に聞いてみたいところです。
「書き方に弱いところがあるので教えてあげようと思った」なら
「こういう表現になさると、文化圏の異なる人にも通じる」などと素直に書いたら良いと思いますので、変な自己正当化ですね。そんな申し開きが裁判の場で通用するでしょうか?
「数学や物理学をやるのに権威は意味をなさない」ということで、相手が如何に偉い先生でも、議論は素直に行なうように私は教育されていますので、誰に対しても素直に声をかけて嫌がられることもありますが…普通の理系人は嫌がらず、私の側が勘違いをしていたら「バカ。そういう話じゃないんだよ」くらいの返事はします。そうしたら私も「あれ? 私の方が勘違いしているのか?」と考え直しますよ(笑)。知らないことを素直に訊ねた場合
http://bit.ly/24LtAuu
も「そんなことも判らないのか。馬鹿」などという態度を取る人は理系には滅多にいません。説明すると長くなるケースでは「ご自分で調べてください」くらいのことは言われますけどね。
話は戻って…
被告は、裁判の前に、「書き方に弱いところがあるので教えてあげようと思った」という申し開きが通用するかどうか、考え直されたほうが良いと思いました。
翠雨先生のブログにも、先日、コメント
http://bit.ly/21gyfzW
を書いたように、ネット上の議論において、あのかたのコメントは邪魔にしかなっていないと思います。
弁護士をつけられない最大の理由はこのあたりにあるのでしょうが、勤め先やご家族は恥ずかしい思いをされていると思います。
私が弁護士からたびたび注意されているというウソを書いていますから、自分が脳内弁護士に叱られているのでしょう。
連投、失礼します。
ご紹介のビデオ
https://youtu.be/YPWzpQqjQts
終わりの部分で
「こういった状況を
収めるには…」(←「コントロール=支配するには」と言っています)
「屈辱を与えるのが一番だと」
と字幕が出ますが、
「屈辱を与える」ではなく
「(人としての)尊厳を蹂躙する」
ということでしょう。
「(人としての)尊厳を蹂躙する」手法、
児童虐待を含めDVで使われていますね。
翠雨先生のブログにもコメント
http://bit.ly/1U6ABRG
に書きました。通電拷問は、割とポピュラーな手段で、ピノチェト軍政下のチリでも女性の膣に電極を刺して拷問したそうです。皆が良く知っている悪魔崇拝( http://bit.ly/1Zhkj81 )者たちの伝統的な手法です。私も以前、
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-408.html#comment6875
にコメントしました。
お手間をおかけして、申し訳ありませんが、
(誤)「地理」→(正)「チリ」
です。訂正しましたので、一つ前のコメントは削除していただけると幸いです。
字幕見てました^_^;
コントロールが基本にあるのですね。
『明日ママ』論争の時に、児童養護施設の子どもも年少者の支配にその法則を使うとどなたかが書いておられました。
書籍や講義からではなく、負の連鎖のなかでそれを知るようですね。
リスカの意味も知らない臨床心理士の知らない世界です。
記事のなかで
「(ストレスでキレると【解離】)」
と書かれた一行の上の図を拝見して、今、考えました。
idthatidさまの「イド」は「エス」つまり
id=「無意識中に潜む本能的衝動の源泉」(ランダムハウス英和大辞典)ですか。
しかし、主人格の願望は、
“ID that I’d …”=「私が持っていたアイデンティティ」
をハンドルネームになさりたかったのではないか?…と想像します。
しかし、ロジャーズが仰り日本では柘植先生が広められたのは、
「来談者中心」であって、
「来談者エゴ中心」ではありませんし、
ましてや
「治療者エゴ中心」ではありませんね。
香山リカ先生は、普段は「治療者エゴ中心」によって洗練された(?)見せかけで次々に人々をたぶらかし、本が売れたようですが、なさっていることは全然、治療的ではありませんでした。「新型うつ」詐欺で、軽い人格解離を伴うPTSD患者( http://bit.ly/petitKairi )を治らなくして、さらに雅子さまバッシングを煽り、震災や原発事故では被害者のPTSD症状を道徳的に裁いてバッシングを煽り「被災者同士が妬み合い」( http://nkbp.jp/nVi2BB )などと書き、擬似問題をクローズアップさせて、人々が貧困問題の解決に素直に向かわないように誘導しておいでです。そして石破氏のような防衛族議員がうまい汁を吸いつつ、米国発の軍産複合体に日本全体を捧げ、日本人の若者たちを米軍の弾除けに差し出すお膳立てを今日まで続けておいでです( http://bit.ly/1Qz5An4 )。
https://youtu.be/kETsITwqSrk
33分59秒: #オバマ #大統領 は、 #産軍複合体 を全く抑えられないことが判明、オバマ大統領の力はないので国防相も(ネオコンに)取られている件が述べられています。
『 #鳩山 さんよくいった!イスラム国は #CIA が作った』 ⇒ https://t.co/B2RHQ6Wu3p 「鳩山元首相「 #パリ 同時 #テロ の #真相 について」日本を拓く!未来塾_ワールドフォーラムシンポジウム
で紹介されているビデオです。
しかし、それ以前に、オバマ大統領は、ノーベル平和賞を受賞した直後に臨界実験をなさいましたので、当時、ローティーンだった息子から見放されました。子どもは見ていますよね。観察主体は、極めて早い段階で立ち上がっているものです。
『内省能力がないのはPTSD否認 発達障害でっちあげ研究者の方だろう』( http://bit.ly/1SPYQov )
に対応する飴風呂記事にコメントしました。ゆえに、お子さま本人の観察主体を大事にして発達を障害させなければ、お子さま本人が取る進路は自ずと切り拓ける筈です。我が家のように実父が加害者型PTSDですと、その道は険しくなりますけど。それに関連して、
『親が子どもの進路指導するのが難しいわけ…』
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12136769535.html
にコメントしたら瞬時に蒸発しました。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12136769535.html#c12829523628
11 ■渾沌の時代
「こんな時代初めて!?」ではありません。
明治時代の初め、大正時代の終わり、昭和の軍部暴走…
「進路」は見えなくても「教説」は変わりません。
http://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-12096172404.html#c12792531755
にコメントしました。
http://ameblo.jp/gyou-syodouka/entry-12136784881.html
般若心経の写経帳が残部僅かのようです。
「うまい世渡り」は指南できなくても
「教説」は変わりませんから大丈夫です。
あ* 2016-03-08 04:48:09
「昭和の軍部暴走」との類似性を指摘したのが拙かったのかも知れませんね。
一般論としては、親が子どもの進路指導をやるのが難しいのは、親の欲目だとか投影だとか…親自身の煩悩=PTSD負の連鎖が子どもに影を落としがちだからに決まっていますね。親が「うまい世渡り」を指南してしまった判りやすいケースが主犯になったのが北九州監禁殺人事件( http://bit.ly/24KuFCV )ですから。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-408.html#comment6875
にコメントしたように自称「治療者」が「うまい世渡り」をするようになったらダメですし、よく観察して見かけたら逃げるしかありませんね。私ら逃げ遅れたので息子が中学校に行きそびれました。卒業証書を出されたので夜間中学( http://bit.ly/YakanChugaku )に行く資格もありません。父方の曽祖父と同じで、実質的には小学校卒ですね。「昭和の軍部暴走」と似た混沌の時代、どう生きるか、模索は続きますが、息子は、「発達障害論」詐欺で人格権と生存権の蹂躙を続けている心理職と精神科医の罠には掛からずサバイバルを果たすでしょう。
ハンドルネームについては、その通りだと思います。
自我は物語(I dreamt that I dwelt)を意識したようですが、無意識はidの衝動のままに暴走するであろう危険性を予期していたのです。
課題が内蔵された実に象徴的なネーミングです。
向き合うべきは私ではなく、物語のなかの死にゆくおばあさんみたいですね。
面識のない私をそのおばあさんにしたてあげ、死にゆくのを見届けたかったのでしょうが、集合的無意識の反撃に遭ったあたりから、脚本が強制的に外から書き換えられてしまい、活動を自粛中です。
(人格たちが眠らされているのでしょう)
精神科では「支持的精神療法」というのがあるそうです。
おそらくみなこれを実践しているつもりではないかと思います。
患者の自我の弱い部分をサポートして、症状に耐えて生活できるような適応能力を高めることを目指すそうで、tlros/キツネ時代のidthatidが私にしようとしたことはまさに「それ」だったのだと驚愕しています。
支持しているように見せかけて自分のエゴを通すために操作しようとしたのを拒絶されて、感情を害してストーカー化したのです。
せっかくの申し出を断ったので「始めから頭が悪いと思っていた」と言います。
ストーカーの典型例ですが、スクールカウンセラーがいかにダメかも端的に示すよい事例だと思います。
なるほど、idthatidさまは、
自我が意識していた恣意的な物語を
勝手に他者である翠雨先生に投影なさって、
我意を通して「治療者エゴ中心」による操作を試みて破綻なさったわけですね。そう解釈すれば、あのような職業倫理を踏みにじった異常行動も理解できます。
くだんの西洋白人女性心理職と似ていますね。キレてしまったから年端のいかない息子の顔面に故意にタバコの煙を吹きかけるようにまで落ちぶれてしまった(=職業倫理を踏みにじった異常行動が観察された)わけでしょうから。「発達障害論」者たちに共通した問題と言えますね。
それから、スクールカウンセラーに限らず、呪文のように「寄り添う」「寄り添う」「寄り添う」…と言いながら、自分が他者にやらかしている心理操作には無自覚な心理職を少なからずお見かけするので、公認心理師も心理職の自殺行為ですが、少しは自己分析をなさってから業務に就かれたら如何かと思います。畑違いの私が言うと、怒られそうですけどね。
公認心理師制度などが存在するのは、デタラメ行政の責任でしょう。先ほど、以下のコメントを投稿しました。心理職は当事者として「バカにするな!」と怒って良いと思います。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12136938631.html#c12829626063
6 ■公民教育
「これまで手抜きできた責任は誰がとるのか…
明確にしていただきたい!
行政責任の甚大さ
つくづく実感しています…
当事者だから感じるのかしら?」
という点に同感です。誰しも、後になって気づくことはあるものなので、当然ではないかと思います。
「これまで手抜きできた責任は誰がとるのか…
明確に」する手続きは行政訴訟ですね。
そして、必要に応じて、そういう動きを主導したり応援したりできる市民を育てることが「公民教育」ですから、お子さまを飼い馴らしては困ります。
あ* 2016-03-08 13:50:52
特別支援教育と称して、馬乗り( http://bit.ly/1YoVqIG )をやるようでは、PTSD児でストレス脆弱性のあるミッキー君の発達が「学校」によって障害されたのは当然のことです。被害者として訴訟を起こしても良い事態でしょう。そもそもは、何らかの理由で毛色の変わった児童・生徒に「アスぺ」ラベリングでスティグマ( http://bit.ly/1YoWzQp )を付けて人格権と生存権を蹂躙(=人としての尊厳を蹂躙)した上で「飼い馴らそう」とした行政の責任だからです。
おかげさまでいろいろとわかってきました。
加害者元型のようなものも浮かび上がってきましたね。
推論をいろいろな場所で聞いてもらいながら議論してゆきたいと思っています。
『宗教、スピリチュアル、心理学に触れて不幸になる人』
| なりたい自分に変化する「潜在意識の専門家」キャサリン川上のThanks diary
https://ameblo.jp/nankinmame46/entry-12438762302.html
という記事が出ました。
«なりたい自分に変化する» というキャッチコピーが間違えているブロガー女史です。
「どういう自分になりたい」
=我意を通したいだけの idthatid さまと同類の未治療PTSD臭がします。
《アスペ》ラベリング攻撃をかわすために、「キチガイ医」を自称するのも如何なものか?と思いますけど。
iPhoneから送信
根本から間違えてますね~♪
そして人気ブロガーです♪
だからPTSD廃人増えました♪
これが現実です(^^♪
集計の結果を発表します🎉🎉🎉
マシな順から
①キチガイ医さま(すなっ区うつみんママ)
②キャサリンさま(霊能師)
―接戦でした。あまり迷わない私が悩みました。
人気はないけど、脳内自己評価(私は頭がいいのよ頭が高い💢)断トツ一位!の
③ idthatid さま(スラップ訴訟家)