自閉症の流行に青ざめた国宝姫路城がカラフルに復活のPTSD予防表現

平成の大修復から一年を記念して

昨日

カラフルにライトアップされました。

 

 

世界各国の言葉で

「ありがとう」が

映し出されているそうです。

 

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自閉症喧伝キャンペーンに利用され

青ざめさせられたこともあったので

人々を元気にしてくれるでしょう。

 

最近は

変化への

目に見えないよい兆しを感じている人が多いので

姫路城もこの表現なのかもしれません。

 

車に乗るときは

お城に見惚れないようにしないとダメですけどね。

 

自閉症の流行に青ざめた国宝姫路城がカラフルに復活のPTSD予防表現」への10件のフィードバック

  1. franoma

    姫路ですね。青ざめていてはダメですよね、日本人の集合的無意識は。
    http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/ddd94eea37053d0eec70320292c357db
    に以前、翠雨先生とやり取りしたコメントを集めた記事を書きました。

    世界各国の言葉で
    「ありがとう」が
    映し出されて」良かったと思います。

    「自閉」状態は、PTSD=解離性スペクトラムに過ぎませんから
    「自閉症」というのは初めから病名ではなかったのです。
    「認知症」も晩発性PTSD=解離性スペクトラム( http://bit.ly/1oBVw3B )に過ぎないものを鑑別できない人が「専門家」を自称しては困りますね。

    翠雨先生がコメントにお書きだった
    「わだかまりのない相手ならば、その人がトラウマ回避したとしても、それは個人の自由として客観視できる」
    ということが
    家庭や地域、学校や企業、労働組合まで含めた、あらゆる組織、
    教育・福祉・医療…あらゆる現場で大事だと思います。
    こういうことを認識して教育課程に組み込むことは
    「人権教育」
    を実現するポイントになるでしょう。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      心理教育は人権教育なので、ネットストーカーidthatidのようなカウンセラーには到底任せられません。

      臨床心理学会は分裂騒動中なのですが(略年表の2015年9月4日に書いてあります)、6月に姫路で学会が開催されます。

      返信
      1. franoma

        教育関係者に、学校の先生を追い詰めない施策こそが教育現場の立て直しに必要だとご理解いただきたいのですが、雨風呂さんのコメント管理は、いまひとつ、よく判りませんね。
        http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12137073902.html
        にコメントを投稿しても蒸発します。

        コメントタイトル:
        仰るとおり残念では済まされませんね、人生が左右されますから。
        コメント内容:
        「4回もの進路指導で推薦状にかかわる大切な事項のミスになぜ気付かないのか!?」
        それは、いわゆる「解離性不注意」という状態であろうと思われます。一番ありえないこと( http://bit.ly/1KJmpfo )をやらかしますので、
        (1)ミスの発生で児童・生徒の人生がダメージを受けないようにクロスチェックがかかるように校務分掌を組織するとともに、
        (2)解離言動=キレてやらかしてしまうことなので、教職員の精神衛生に配慮するしかありません。
        ===コメント内容おわり===

        スクールカウンセラーの任免権は、教育委員会にあるので、ネットストーカーさん=未治療PTSD心理職の存在に気づいていただきたいものです。教職員の精神衛生状態を悪化させるスクールカウンセラーがいると、児童・生徒にも被害が及びますから。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          教育についての大事な見解を何度も訴えておられるのに没にするのは、事件と同じ「解離性不注意」ですよね。
          今回は、雨風呂さんのそれということで。

          子どもたちを取り巻くネット社会のことも書いておられるのだから、idthatidの事例は一番に調査すべき事案でしょうにね。

          返信
          1. franoma

            どうも、PTSDについての理解が浅いことが背景にあるように思います。

            元々「アスペ」ラベリングを含め「自閉」状態は「自閉症」ではなくPTSD=解離性スペクトラムの一形態と理解したほうが合理性があると認めてしまうと、
            (1)「『自閉症』として育ててきた人たち( http://ameblo.jp/moro-handmade/ )の面子が立たない」とか、
            (2)「障害児を産んだら働けないから死にたい」( http://ameblo.jp/andoroido55507/entry-12137358213.html#c12829984588
            とかいう「毒づき」とかで、
            心が乱されるからのようです。

            論点がずれていますよね。

          2. franoma

            連投、失礼します。

            先ほど、「自閉症」児の母上ブロガーさんの記事を再読してみたら
            「最近、同一記事内で同じ方が名前を変えて何度かコメントをくださるのですが・・・
            どういったご意図がおありなのでしょうか(*’-‘*)
            該当の方、教えていただけますと幸いです」
            などと書かれており、
            そっとしておけば良いのに、心ない人がいるものだと思いました。
            そういうこともあるので、雨風呂さんも、どのコメントを消すのか?…にブレがあるのかも知れませんね。

          3. wpmaster 投稿作成者

            心ない人はいますから、仕方がないですね。

  2. franoma

    飴風呂さんに関する追記です。
    「自閉症児」母上ブロガー氏への飴風呂さんインタビューがありました。
    https://officialsite.amebaownd.com/posts/449362
    (1)「ブログをやってなかったら感情のままに怒ったりしてたんじゃないかなと思うし、息子もきっとここまで成長していなかったと思います」
    (2)「以前『大声で泣いている子を街で見かけたけど、moroさんのブログを見て自閉症児のことを知っていたので、うるさいって思わなかった』っていうコメントをいただいて。嬉しくて涙流しながら読みましたね。やっててよかったなって思いました」
    の2点が気になりました。

    (1)「ブログをやってなかったら感情のままに怒ったりしてた」としたら、ブログは母上のPTSD予防になっているということですね。つまり、お子さまの問題ではないのです。
    (2)お子さまがキレて大声で泣くことが「自閉症児」ラベリングなどをした「障害児」にしか許されないというのが、現代日本人の愚かさであり、そういうことだから「自閉症児」ラベリングをされないお子さまたちが「どうして自分らは大声で泣くことが許されないのか?」と妬むようになるわけです。当然の心理ですね。そうして、いじめが誘発されます。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      スペシャルインタビューを受けておられるトップブロガーさんとは、凄いお方ですね。

      確かに、問題の主体はご自分だとどこか気づかれているような書き方です。
      自閉症のラベリングはその子どもを誤解させ、自閉に追い込み孤立無援にしてしまうワナですね。

      返信
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