「広島中３男子生徒に「万引き」レッテルでは生きていけないと思わせたPTSD否認教育」への4件のフィードバック

1. franoma 2016年3月12日 12:09

   雨風呂さんにコメントできないので、こちらにします。

   「未来が閉ざされたと感じて
   悲観し
   絶望したのでしょう。

   それでも生きてゆかねばならないという
   教育も受けていません」
   というのが問題ですね。
   「恥をかくくらいなら死ね」
   という「恥の文化」教育がよくありませんね。
   http://bit.ly/227atJ1
   にコメントしました。

   「それでも生きてゆかねばならない」とき、
   「ケジメ」をつけて回復への道を自ら歩むしかないのですが、
   「記憶のリセット」をやると、
   idthatidさまや私の元夫のように「多重人格」化したり、
   遅発性・晩発性PTSD＝解離性スペクトラム（© Ｓ先生）で
   「うつ病」「認知症」などとされて治らなくなります。
   http://bit.ly/PTSDinLaterLife
   あるいは、身体的に表現されます。
   http://bit.ly/USAbused

   そう言っては何ですが、私の元夫は心理学者ではないので仕方ありませんけれど、
   idthatidさまはスクールカウンセラーをなさっている心理職ゆえ、
   ご自分が触法精神障害者になられては困りますね。
   ストーカー行為は反省なさって、
   「ケジメ」をつけて回復への道を自ら歩む模範を示されると良いと思います。

   そして、スクールカウンセラーの任免権を持つ教育委員会は、自分たちが心理学には素人であり、本当に支援ができる心理職とそれ以外の人を鑑別する能力がないことを認め、スクールカウンセラー制度を廃止すると良いでしょう。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2016年3月12日 12:34

      その通りだと思います。
      最初は「恥も外聞も」あったようなのですが、「記憶のリセット」が起きて以来、自分のしたことはきれいに忘れて、勤務先が風評被害に晒されたことまでを私のせいだと言うようになり、まるで「認知症」です。
      せめてうつ状態になる力があれば、そこから反省し「ケジメ」をつけてゆくことも期待できるのですが。

      idthatidは勤務先の弱点だけでなく、教育委員会に鑑別能力がないことも露呈させてしまいました。
      どこからみても解離人格認定の基準を満たしています。

      返信 ↓
      1. franoma 2016年3月12日 18:51

         今さっき、尾木ママ先生のブログにコメントができました。
         http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12138436349.html#c12830877081
         2 ■仰るとおりです。
         「命の大切さ教える？←自殺した生徒への非難」
         ということになっているのが最も問題だと思います。

         「恥をかくくらいなら死ね」
         という「恥の文化」教育が良くないのに、
         学校側が理不尽にも万引き冤罪で恥をかかせたことは
         恥知らずにも反省をせず、
         自殺した生徒が「自分の命を粗末にした」として非難しているわけです。
         社会的に許される態度ではありません。
         あ＊ 2016-03-12 18:43:52

         蒸発しないで残ると良いと思います。
         PTSD否認から脱するように、PTSD予防教育が必要だという認識が広まり、
         24節気の行事を重んじて
         「おむすびころりん」の童話を読んだり
         「大黒さま」を歌ったりする普通の幼稚園教育がなされたら良いと思います。

         返信 ↓
         1. wpmaster 投稿作成者2016年3月12日 19:48

            よかったです。
            ここに書いていただいたことも理解していただける日が早く来ればと思います。

            返信 ↓