子ども産めない人は寄付に続き
新潟の
西川重則市議(66)が
地元コミュニティーFM局の
男性パーソナリティーについて
「おかまと聞いている。
行政が支援することはないのではないか」などと
発言しました。
あの誰でも病気にでっち上げようとする
DSMでも
第三版からは
同性愛は
治療する必要はないという方針に転換
今は
単なる「性的違和」に過ぎませんし
(性同一性障害ではなくなった)
文部省
(現文部科学省)も
1994年に
「生徒の問題行動に関する基礎資料」で
同性愛を性非行として分類していた記述を
削除しました。
バカッターと同じで
似たような失言も連鎖するようです。