13階から5歳児投げ落とした多重人格(PTSD)の母親「転落は事故」のアジャセコンプレックス

東京・荒川区で

おととし12月

5歳の長男を

マンションの13階の窓から投げ落とし

殺害した罪などに問われた

母親(35)は

「子どもが生まれてから

自分に対する夫の愛情が減った」

「子どもがいなくなれば

『子どもの分まで幸せになろうね』と

言ってくれると思った」と述べていましたが

(取調中のVTRがある)

 

法廷では

「換気をしようと窓を開けた」

「トイレからでると

子どもがいなかった。

部屋中探しても見つからなかった」などと述べ

改めて

「転落は事故だった」と主張しました。

 

 

51oBH-6RmaL__SX348_BO1,204,203,200_

 

子どもが邪魔だと思う人格と

投げ落とした人格

子どもを探す人格がバラバラで

 

主人格からすれば

事故なのでしょう。

 

虐待死は見過ごされやすいそうです。

 

13階から5歳児投げ落とした多重人格(PTSD)の母親「転落は事故」のアジャセコンプレックス」への2件のフィードバック

  1. franoma

    アメブロさんにコメントできないので、こちらに書きます。

    コメントタイトル:
    PTSD解離犯罪者の多重人格性

    コメント内容:
    事件を起こした母親は、
    我が家の元夫と似ていますね。
    「子どもが邪魔だと思う人格」は赤ちゃん人格も含めて複数いて、
    乳児だった息子を湯船に落とした人格は誰だか不明ですが、
    落とした後で、子どもがどうしているかも見ないで、わ〜わ〜わめき散らしたのは主人格でした。
    小学生だった息子を「投げ落とそうとした人格」は攻撃的な交代人格でオヤジ母語しかできず、あのとき、首尾よく息子を投げ落とせていたら、主人格が「事故だった」と言ったことでしょう。

    http://bit.ly/1poDN02
    にコメントしたように、
    多重人格というのがポイントですね。
    =====コメント内容おわり=====

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      S先生がおっしゃるように、主人格の話ばかり聞いていては、真実が見えてこないようですね。
      多重人格がポイントになると思います。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です