子どもたちが
無心に遊ぶ
円形の砂場を眺め
(現実)
この世にある
目に見えない
魔法の輪の
(非現実)
内と外を考えながら
絵を描いていると
喘息が治り
人間関係も激変し
個性化の過程を歩み始めたという
実に哲学的な
物語です。
子どものもつ自然治癒力は凄いですね。
ずるくてバカな大人には
大学を出ても
理解できない世界なので
せめて足を引っ張らないようにすべきだろうと
思います。
子どもたちが
無心に遊ぶ
円形の砂場を眺め
(現実)
この世にある
目に見えない
魔法の輪の
(非現実)
内と外を考えながら
絵を描いていると
喘息が治り
人間関係も激変し
個性化の過程を歩み始めたという
実に哲学的な
物語です。
子どものもつ自然治癒力は凄いですね。
ずるくてバカな大人には
大学を出ても
理解できない世界なので
せめて足を引っ張らないようにすべきだろうと
思います。
「親切ごかし」問題なので、こちらにコメントします。
アメブロさんに先ほど薦められた記事です。
http://ameblo.jp/nekomaru-02/entry-12211649102.html
「我とそれ」で私たちを「それ」扱いしてくださって
神さま気取りの心理職や精神科医は、
「親切ごかし」( http://bit.ly/2eTe4XX )
ですね。そういう「親切ごかし」に「恩」を感じてくれという
図々しい「専門家」が多すぎるので困ります。
神さま気取りの「専門家」については、
「ヤコブの梯子」( http://bit.ly/1OuFXEV )
で言及しました。小学生でも判ると言うか小学生なら判る話なのに、
神さま気取りの「専門家」には、理解できないわけですね。
困ったことです。
神さま気取りの「専門家」が牛耳る学会が複数あって、
idthatidさまが「怪文書」を送ると、そうした学会が自己保身を
学問より上に置いて、学会発表をさせないというのは、
学者としての自殺行為なのですが、
哲学が欠けた神さま気取りの「専門家」には、
それが理解できません。
実に、困ったことです。
ストーカーの味方をするような学会はどうしようもないですね。
私にしたことは、歴史に残るでしょうが、その前に、文科省の指導も必要かなと思います。
学会があんなことを堂々とやるようでは、いじめ対応の論文が何本あっても無意味でしょう。
困ったことですね。