埼玉・朝霞市の
少女誘拐事件では
「急に逃げたくなるなんておかしい」等の
無理解な意見が出てきて
二次被害が心配です。
(ただでさえ
PTSD発症リスクなのに
傷つけられる)
専門家は
洗脳の恐ろしさを解き明かし
第二の被害が出ないように
PTSD予防教育をすべきでしょう。
少女(15)は
「『お前は
借金のかたに
両親に捨てられた。
誰も捜していない』と言われた」
「逮捕された男から
『私は捨てられた』などと
繰り返し、紙に書かされた」と
話しているそうですよ。
これは
テロリストの手法です。
自分は愛されていない
孤立無援であると信じこませられると
人は無力感に襲われてしまいます。
これは暴力より怖いのです。
私も
ネットストーカーidthatid(とおい)に
(ガラスの監禁装置をつくるのが
ネットストーカーです)
同じことをされました。
スクールカウンセラーがこんなことをするのですから
(民事裁判になっても
私の支援者を威迫中)
大学生の模倣犯くらい出るでしょう。
しかし
それは
予防しようと思えば予防できるのです。
ならば
いたしましょう。