自立支援施設職員(35)アフターケアで元入所者の少女にPTSD解離淫行

千葉県にある

児童自立支援施設の

元入所者の

17歳の少女に

「アフターケア」と称して連絡を取り

「たばこなどの非行行為を

児童相談所に通告する」などと脅して

関係を迫った

この施設の職員(35)が

逮捕されました。

 

 

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明日ママ騒動で

明らかになった

職員による虐待は

まだ続いているようです。

こういう実態が知られたくなくて

放映に反対してたんですよね。

 

行動療法の基礎実験で

 

「パブロフ」の画像検索結果

 

逃げ出した犬がいたことは

有名な話ですが

 

51EGInrVPoL

 

発達障害と言われてニコニコするように

条件付けられそうになった子どもたちは

 

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わりとよく脱走しているようです。

 

脱走後も

行く宛はなく

(たいていは機能不全家族)

犯罪に巻き込まれることも多いので

 

無題gih

 

 

少女には

今度こそ

こころのケアが必要ですよね。

 

 

自立支援施設職員(35)アフターケアで元入所者の少女にPTSD解離淫行」への2件のフィードバック

  1. franoma

    ベル=“Alexander Graham Bell”ですね、よく解ります。
    ベル博士の下で働いていたのはハンガリー人であり、
    “聞こえる?”=“Hallod?”と互いに言い合ったことが
    “Hallo”の語源になったというのは多分、本当のことです。

    ハローキティちゃんですね。キティちゃんは口がない=完全なる「自閉症」ですが。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      挨拶ひとつとってみても、日本人は長らく「お変りなく(ご無事で)?」が基本でしたが、あちらは「繋がる」ことが重視されているのですね。
      キティちゃんを好む日本人は手強いですね。

      返信

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