バドミントン男子シングルスで
リオデジャネイロ五輪の
金メダル候補と見られていたのに
ロンドン五輪代表の田児賢一(26)ら数人と
違法カジノ店で賭博をしたことが発覚し
スポーツ界に激震が走っています。
日本協会の銭谷専務理事によれば
「NTT東日本の話では
2人は事の重大さに気づき
憔悴しきっている。
ドクターも呼ぶような状況」とのことで
言っていることも
「二転三転」の混乱ぶりだそうですが
どんなドクターなのか
何をするのか
そこが一番の問題ですよ。
このような時こそ
ろれつがまわらなくなるほど
安定剤を飲んではいけないのです。
スポーツ選手にも
こうなる前の
PTSD予防教育大事ですよ。