桃田賢斗(21)多重人格をつくるスポーツマン=ギャンブラーのPTSD解離方程式

「いけないことだとは分かっていたけど

入ってはいけないところに入る

好奇心だったり

少し楽しんでいる自分もいた」

「自分もスポーツマン

勝負の世界で生きているので

ギャンブルの世界に興味があった。

やめることができなかった」

 

依存症であること

似たものに反応してしまう

(アルコール・覚醒剤・向精神薬・過食等)

危険性をもっていることが

自覚されています。

 

田児賢一(26)は

先輩なのに誘った自分が悪いので

「百田にチャンスを」と言いますが

 

PTSDの依存症としての

治療を受けないままならば

それに応えるのも

ある種のギャンブルかもしれませんね。

 

スポーツドクターにそれができるかな?と

いうことでしょう。

 

 

 

桃田賢斗(21)多重人格をつくるスポーツマン=ギャンブラーのPTSD解離方程式」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「PTSDの依存症としての
    治療を受けないままならば
    それ(=先輩からの誘い)に応えるのも
    ある種のギャンブルかもしれません」
    という点に同感です。

    みかか(=NTT)さん絡みで
    「重力波通信の基礎研究」
    ということで科研費を取ろうという動きがあると
    先生から知らされ「加わりますか?」と打診されたので、
    「そんな滅茶苦茶な先行投資は絶対にペイしませんので詐欺です」とお断りしました。それ以来、先生も「重力波通信の基礎研究」については一切、口になさいませんでしたので立派です。あのカネがあれば〜大型計算機が何時間回せるのに〜とか、グジグジ言われるかも?…と思っていましたが、そういうことはなく、
    流石、浄土真宗のお坊さんは違うね!と思いました。

    私たちは、常に「人類の福祉」のためにのみ学問をやるのです。
    https://youtu.be/cz7s2HwIhRE

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      私も「臨床心理士どうする(今なら無試験だけど)?」と訊かれましたが、応じなくて今があります。
      次は「公認心理師どうする(今なら無試験だけど)?」です。
      サインするのもギャンブルですね。

      返信

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