追い詰められたようで
また
ウソを重ねてますよ。
コメント欄に
idthatidの言うとおりだったと
書き込んでいる人がいるけれども
このたび
該当者はいないのが判明したわけですから
他人を
共犯者にでっちあげようとしてることになりますね。
どこまで阿漕なんでしょう。
東京地裁で閲覧する人は
ウソをついている人の実名を
知ることになるでしょう。
ある人からは
謝罪や謝礼を受け取ったそうですが
本当なら
それは世間では「ゆすり」と呼びませんか?
とおい(idthatid)スクールカウンセラーさんは
どこに行こうとしているのだろう。
大学など高等教育システムを悪用することによって
人民を制圧して鉄砲玉として利用できるようにすることは
米国において始められ、日本でも実行されてきました。
地球レベルで観て、PTSD問題を悪用した分断統治の実践ですね。
スポーツ界においてもPTSDの蔓延は大変です。
翠雨先生のブログ記事
http://bit.ly/1XrVtCA
を拝読して、そう思います。
バドミントン桃田さん謝罪会見を一刀両断なさった
尾木ママ先生がお書きの記事については、
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12148841017.html#c12839543139
コメント No. 7 に
コメントタイトル:
タイトルにある通りです。変なのに気づかない=PTSDによる認知機能の歪みです。
コメント内容:
「ギャンブルとバドミントン試合の「勝負」同一視する桃田選手の異様に気付かなかった!?」
という点に同感です。
あ* 2016-04-10 19:19:47
と書いたところ、今も残っています。
尾木ママ先生がお書きの点
「どう考えても
問題の深刻さとらえる
感性欠落しています…
それほど
初歩的な精神的未熟さ
抱えているのではないでしょうか!?」
この点は、岩宮恵子教授にも、ばっちり当てはまっていますね。
そのようにして、
アングロサクソンがスタートさせたPTSD問題を悪用した分断統治の実践が進められているように観えます。
しかし、国連でも先住民族の文化的な基層を大事にしようとする流れが少しずつではあっても強くなってきているので、プリゴジンを読んでニッチの急速な成長について考えています。
日本文化は、人類史のなかで急速に成長した日本人の生息場所=瑞穂の国でした。日本人オーバーキル路線( http://bit.ly/1Qz5An4 )は、やめるときに差し掛かってはいないでしょうか。「かぐや姫わがまま説」は時代に逆行していますね。
岩宮恵子教授は、「どう考えても問題の深刻さとらえる感性欠落しています」。
そのような人物が「権威」として祭り上げられている異様な学界において、
「ウソを重ねて
…
他人を
共犯者にでっちあげようとしてる」
スクールカウンセラーさんは、確信犯なのでしょうね。
個人名を集めて、
「どこに行こうとしているのだろう」?
それは多分、ご自分の思いどおりにならない=「悪辣なる思想犯」のリストを作成なさり、
分断統治を推進する側の誰かさんに
ご提出なさるのでしょうね。
また一段とタガが外れたようです。
なりふり構わず妄想で人を陥れようとしていて、ターゲットも私だけではなくなりました。
実行力はないので、スルーするのが一番ですが、このような現象は、私の責任において記録してゆこうと思います。
はにわは「逃げられた」と書いているのに、「共犯者」に仕立てあげるのですから、自分がいかにうそつきか自分で証言しているようなものですね。
どこに行こうとしているのか、わかりました。
そういう壮大な目的のために生きているのでしょう。
悲哀を感じます。