大阪にある
タワーマンション最上階の
43 階に住む
小学 1 年生の女の子が
死亡しました。
発見前まで
居間で
登場人物が空を飛ぶ
アニメの DVD を見ていて
両親が家事や弟と妹の面倒を見ている間に
いなくなったそうです。
しかたがないことですが
寂しかったのでしょう。
柵が1メートルしかないとは
危険すぎますね。
私の幼なじみは
健常児でしたが
ちょうちょをおいかけて
2階にある屋上から転落
何針か縫いました。
タワーマンションに住んでいないから
気づかれないだけの
孤独な少女もいるでしょう。
PTSD予防教育をいたしましょう。
試しに、アメブロのほうにコメントを投稿してみましたが、蒸発しました。
コメントタイトル:
徒党を組んでいるだけで孤独な群集の一員=「フツー」©岩宮恵子
コメント内容:
この記事を拝読して、
徒党を組んでいるだけで孤独な群集の一員であり、
摂食障害、リスカ、アグレッサー、「眠れる森の美女」気取り…といった人たちを「フツー」(©岩宮恵子)として放置しているケースが今や相当な数に上っているのではないかと思いました。
アグレッサーは特に困りますね。
良心を解離して
バッシングを煽るタイプなど
「人道上の罪」「人類の福祉」など眼中にない「成功者」たちです。
社会で活躍しているかのように見えるのが危険です。
例は、翠雨先生のブログ記事にコメント
http://bit.ly/25DwFgD
しましたね。
===コメント内容おわり===
実は、息子が小学1年生のとき、
「高いところから落ちても怖くない。
死んだら天使になれるから大丈夫だってママが言った」
と息子に語った女の子がいたそうで、
「死んだら天使になれる」というのは親として無責任だと愚息が申しました。
それで、「天使になるのは早すぎるよ、落ちないように気をつけてね、死んじゃダメだよ、明日も一緒に遊ぼうね」と言ってあげてはどうか?…と愚息に助言しました。
アメブロは今日も残念でした。
言われてみれば、タワーマンションは1つの「ステイタス」のように扱われています。
とても象徴的な事件で、話題になっていますから、何割かの方々は立ち止まって考えておられることでしょう。
idthatidがこんな感じの記事も「レイプ予告」「自殺教唆」と被害妄想的に過剰反応してしまうのも、ヒステリー(超外向)反応なのだとわかりました。
「死んだら天使になれる」とだけ教えるのは「お薬飲んで前向きに」としか言わないのと同じくらい危険なことですね。
女の子はこころのなかで『本当だろうか』と思ったので、わかってくれそうな(背後には哲学のある大人がいる)お友達に言ってみたのかもしれません。
マンションの上のほうは、確かに「ステイタス」ですね、今でも。
同じ間取りならば、上に行くほど高価です。
蚊など害虫がいないばかりか、
流石に縄梯子をかけて闖入者が登れる高さではないし、
日当たりが良い、見晴らしも良いから天守閣にいるかのような心理的な意味もあるのかも知れません。でも、入居した女の子は、本当は「落ちたら?」と不安があったので、「ママ」は安心させようとして「死んだら天使になれるから大丈夫」と言ったのかも知れません。「落ちるはずがない」と躁的な否認をなさりながら。
実は、マンションの上のほうは、原発事故のとき放射性プルームの直撃を受けたお宅もあったようで、窓ガラスの拭き掃除をしたらβ線焼けをしたという人がいるのです。原発事故の収束も覚束ない今、いつまた放射性プルームの直撃を受けるか知れないマンションの上のほうを今なお「ステイタス」と感じているのは、失礼ながら「頭お留守」ではないかと思います。首都直下型地震も、いつ来るか知れないのに。そして、現在の首都圏は、地震保険で再建できる規模ではないと私は考えるので、その点からも密集地の高層階にお住まいを求めることは、お奨めしません。
ところで、「レイプ予告」というのは、女性の一人暮らしは気をつけないと危ないという一般論でしたっけ? 「自殺教唆」は思い出せませんが、そこまで書かれていましたか? リンク先が読めませんでした。
42階は語呂合わせが悪いのでちょっと安いとか。
そういうのを気にして放射能問題や次に来るであろう地震問題を考慮しないのは発達の凹凸と言われてしまうかもしれませんね。
普通のマンションでも上の方は揺れるので精神衛生上、よくないと言われてきました。
何階かはここには書けませんが、このマンションの高層階に入ったことがあります。
エレベーターは時間がかかるので、朝刊を取りに行くのも面倒で(普通のマンションなら部屋まで届けてくれますから)、闖入はしにくいでしょうが、もし何かあった場合は幽閉されれば発見が遅れるだろうと思うと怖くなりました。
私は、この近所にあるあべのハルカスにも行かないような人間なので。
警察官がそう言ったとウソを堂々と書いてますね。
本当におかしな方です。
http://bit.ly/1ShIKxQ
に書いたように、私は、論文を書く際に「剽窃」はしませんし、
http://bit.ly/1qFG07r
には、「剽窃」とは何か、「誹謗」とは何かについて書き、
「周りで囃し立てるのは、やめましょう」と書きました。
そして、私は、私の目で実際に観察したことを基に、コメント
http://bit.ly/1S6kcxT
を書いております。以下のように書きましたね。
idthatid
というアメブロ・ブロガーさんも、
「raingreenさんのブログに何を書き込んでも自分は加害者ではない」
「『raingreenさんはコピーライトを守らなかった(=剽窃した)』と誹謗しても自分は加害者ではない」 と主張していらして、どちら様だか存じませんが、
なかなか凄い人です。
さらに、コメント
http://bit.ly/1VlcCR6
に書いたのは、私の個人的な研究・考察内容であり、
「加害者を信じただけだ、嘘に気付かなかっただけだ」
と弁解するような内容ではありませんね。
「あなたの考察は、間違っていますよ」と仰るなら、
はっきりと正々堂々と(通りすがりでも何でも適当なペンネームで)批判なされば済むことです。それを、
「加害者を信じただけだ、嘘に気付かなかっただけだ」
と弁解するような内容だとお書きになるのは誠に失礼です。
誰が被告なのか、お判りではないようですね。
被告は私の元夫でも私でもありませんよ?
「raingreenさんのブログに何を書き込んでも自分は加害者ではない」
「『raingreenさんはコピーライトを守らなかった(=剽窃した)』と誹謗しても自分は加害者ではない」 と主張していらして、どちら様だか存じませんが、
なかなか凄い人=idthatidさまがこの事件の被告なのです。
idthatidは稀代の「凄い人」です。
上から目線で人を操作することをやめません。
他人の人格を無視すると、こういうことができるのでしょう。
スクールカウンセラーとしてもこの調子だと思います。
裁判でも、自分が被告だということが理解できていないようで、おかしな書面ばかり出しますので
裁判官から弁護士をつけなさいと言われています。
http://ameblo.jp/idthatid/entry-12126776120.html
を再読してみたら、プロファイル画像が今は、かぼちゃを大量に並べている写真になっているのですね。
「かぼちゃ頭」=中はワタだらけ=「頭お留守」状態の人々を綺麗に並べてあげるのが idthatid さまが(主観的に)ライフワークと定めたことなのかも知れません。しかし、idthatid さま当人が「頭お留守」状態( http://urx.blue/Azy8 )なので救いがありませんでした。結審しましたが、あと、どうなるのでしょうか。良い判決が出て、後世への道に踏み出せたらと願ってやみません。
実に、面白い写真ですね。
ユング派の人たちと眺めて分析中です。
「嘘に気付かなかっただけだと弁解するでしょう」
ワタだらけ頭思考ですね。
無事、結審してほっとしています。
いつもありがとうございます。
idthatidさまは、
「他人の人格を無視」なさいますので、
人格権という人権があることを
ご存じないわけですね。
相手の気持ちを忖度することと
自己放棄をすることが直結してしまうような人間関係がある場合、
その相手は、自分の人格権を無視している(または十分に尊重していない)と判断して良いでしょう。
モラハラとかパワハラとかいう表現で混乱した議論があるようなので、
「相手の気持ちを忖度することと
自己放棄をすることが直結してしまう人間関係」では、
自分の人格権が侵害されていることに注意が必要です。
そのような行為に対しては、「抗議して良い」と子どもらに教えないとなりません。
その場限りのウソを高圧的にまくし立てることで、妄想を鵜呑みにさせて恐怖に陥れ、一方的に忖度させ自己放棄させるのを人間関係の基本としているのが、わかってきました。
私の周辺の人たちへの威嚇についても、「謝罪」と「謝礼」をした人がいると書き出しました。
「謝礼」というのがまた変な日本語ですが、「こんな間違いに気づかせてくれてありがとう」ということでしょうか。
自己放棄の極みに追い込んだということですね。
警察官に電話で注意されても、謝ってくれたと言うような人ですから、願望だと思いますが。
世の中にはこんな危険な人がいることを子どもたちには教えなくてはなりませんね。
「発達障害論」詐欺の破綻は、まだ一般には知られていませんので、引き続き
http://bit.ly/1qPHywb
こういうのがありますね。尾木ママ先生も、現状ではラベリングされる子どもたちが大量にいることをご存じなので、それを前提にブログをお書きでしょう。
大人は、そういうふうなので、子どもたちにだけ本当のことを教えるしかないでしょう。危険な心理操作をする心理職や精神科医が多数派だということですね。なので、
「世の中にはこんな危険な人がいることを子どもたちには教えなくてはなりませんね」
という点に同感です。
危険人物は、
(1)他人の人格を無視する。
(2)自己放棄を強要する。
(3)馬乗りなどの暴力と冤罪を悪用して
人格破壊( http://bit.ly/1RPPpBW )を行い、
(4)スクラップ&ビルド=「記憶のリセット」で治った
…と称する神田橋先生の理論を信奉。そうすれば、「加害者は、いない。被害者の被害妄想があるだけ」で「彼ら」にとっては「めでたし、めでたし」ということで、
http://bit.ly/SaseboJiken
を引き起こし、「アスペ」の一部が「サイコパス」になるという、きょうクリ理論が構築されます。さらに、「記憶のリセット」で埋め込まれてしまったトラウマが後に暴れて「認知症」様になったりPTSD死をしたりすれば、「死人に口なし」で、厄介払いができて、益々めでたい…ということになっているのでした。頭が良すぎます。
「黄色いサルだけは何をされてもPTSDにならない」と決めた「彼ら」の思うとおりですね。こんなことをしていると、人類滅亡に加担すると思いますが。
そういうことは「人道上の罪」になるので避けよう、まだ起きていない不幸は避けよう…と思う普通の人たちだけ、
「発達を障害させないような親子関係を形成するために、親子で心象風景を共有しよう。日本文化の象徴が見える箱庭療法家を探そう」と思って、各々動けば良いと言えますね。
心から発達を支援したいなら、
「ADHD」ラベリングできれば、親子の絆が形成できるなどと変な広告を一体、いつまで読ませる気なのか?…疑問に思います。
市川宏伸( http://bit.ly/1Mth8tx )医師は解雇されましたよね。
心から発達を支援したい普通の人は誰しも、
「発達を障害させないような親子関係を形成できるように支援しよう」と思うでしょう。その際、「初めにロゴスあり」で終わっている心理職や精神科医には、当然、 届かない世界( http://bit.ly/1SM5o1S )もありますが、親子で一緒に箱庭療法を受ければ心象風景を共有でき、心身景(あるいは 心身霊)一如で(外傷記憶を病原化させずに)リブートできるでしょう。
idthatidは精神分析もユングもわからないようですが、こういう手口の達人みたいです。
この野放し状態はとても危険ですね。
訴訟になってよかったと思います。
仰るとおりです。「ヤコブの梯子」( http://bit.ly/1OuFXEV )は誰しも自分で昇り降りするものですから。
そういう梯子なら、外されることもなく安泰です。
「梯子を外した皆さんへ」(© 小保方晴子 さん)ですね。ヤコブの梯子は昇るものであって、降りてくるのは何? ゾンビ?…という疑問も沸くかも知れませんが、一応、ご臨終だと思ったヒトが葬儀の合間に生き返ったりするので、普通のことです。 #一応 ご #臨終 であり、 #蘇る (#黄泉 から #帰る)ことは、あり得るとはいえ、「ご臨終です」と言うときに「一応」と付けたらダメだと亡き父が申しておりました。
梯子を外されたり、スカートを踏まれたりすれば黙っていない女性もいると知ってもらうのは大事なことですね。
連投、失礼します。
#梯子 を外すと #転落死 させられます。
転落死しない息子にイラついて、自分で投げ落とそうとする親父は #加害者型PTSD( http://bit.ly/1RAvSY8 )ですね。
そういうこともありますね。