この物語性と科学性の論考は
哲学的にして
重要な視点だと思う。
それまでナラティブな世界を生きていて
診断名などなくても
自分がなにをするべきか
「それ(es)」が教えてくれていたのに
その世界を生き続ける必要があったのに
ふとあるとき
DSM的な観点から見て
自分は何という病名に分類されうるのか
知りたくなったが
それは
「客観的」「科学的指標」ということになっているものの
ナラティブな世界からすれば
ある意味「妄想的」というべきか
一つの世界の見方でしかなかったと
気づかれた。
idthatidには注意した方がいいだろう。
要するに、科学論が変なのです。
(1)DSM批判には、「分類は系統を考えなければ間違える」という科学的常識だけで十分です。
(2)「科学哲学」抜きで「科学」が成立するかのような勘違いを払拭する必要があります。
(3)「科学哲学」抜きで「科学」が成立するかのような勘違いのある心理職や精神科医が「多数決」(=数の暴力)で決めたのがDSMなので、まさしくDSM分類が「系統を考えなければ間違える分類」の典型になっています。
「人間の科学」というからには、人間の自然人類学的発生と、ヒト個体の発生から死までの現象を全部、現象学的に記述できなければ始まりません。観察主体は、どの段階で、どのように現れるか?…さえ、観察できていないらしい河合俊雄氏は、研究者としてはダメです。「ペダンティックというのは、そういうことを言う」のだと私は教えられました。
DSM的な観点とは、例えば、
「黄色い花びらと黄色い蝶々は、両方とも黄色くてヒラヒラしているから『黄色ヒラヒラ』に分類される」
という状態なのに、「科学」を詐称しているに過ぎません。
「黄色いひらひら」はわかりやすいですね。
小学生でもわかる区別です。
idthatidは誹謗中傷と批判の違いが本当にわからないみたいですが、、それは何年生かなぁと思います。
発達障害の特徴として「主体が立ち上がらない」と発言したことは、「象徴がつかえない」と併せて致命的でしたね。
本質が捉えられていない以上、ユング心理学の神話等の引用もただの壮大な衒学になり、虚しい限りです。
連投、失礼します。
「科学性」などという表現をするからには、科学論を糾さなければ、現在の混乱には収拾のつけようがないことは間違いありません。現在の心理職や精神科医の多数派が何となく捉えているレベルの「科学っぽさ」「科学めかしたい」願望では科学哲学になりません。診断( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12009211719.html )の名に価しないラベリングに過ぎません。
しかし、そのことに納得がいかないと先に進めないのでは、現実に対処できませんので、
この際、診断するのは放棄して、
「今、私にできることは何だろう?」
ということから実践を進めるしかないでしょう。その際には、当人が
「今、私にできることは何だろう?」
と考えるのを支援するしかないわけですから、当人の人格を無視しては何もできないことは自明です。
そういうわけで、他人の人格を無視する特権があるかのように振る舞っておいでの
idthatidさまは、危険人物です。お見かけしたら逃げましょう。
逃げずに裁判をなさる翠雨先生は、勇気があると私に言う人もいます。
他者の人格を無視してなされる心理操作は人道上の罪ですから
傍観者もPTSD発症リスクを負っています。
フロイトが、「鋼鉄の時代」に科学を意識させられた延長にあるようですが、医療の「科学性」「合理性」の程度が明らかになった今は、その呪縛から開放されたらよいのに、公認心理師になって支配下に置かれるのを喜ぶ体たらくです。
idthatidは、私個人ではなくその人間関係も未来も破壊しようとする存在ですから放置できなくなりました。
放置すると今までしたことが社会的に認められたと勘違いし自信をつけて何をしだすかわかりません。
ここまでくると、あきらめないで対応しながら、事実を伝えてゆくことが、自分も周囲も社会も三方よしとなりますね。
「あきらめないで対応しながら、事実を伝えてゆくことが、
自分も周囲も社会も三方よし」という状態であることを認識なさることが大事ですね。単に我意を通すための「濫訴」とは違うということを自他ともに確認することがポイントだからです。
翠雨先生を我が家の愚息と並べては、誠に失礼ですが、年端のいかない息子も、親父がああだったので、生まれ落ちた後から、諦めないで対応してきました。しかし、親父がああだという事実は世間に公表してしまうと親父の社会的な予後が悪くなるので黙っていてあげたのでした。それが災いして、散々な目に遭い、中学校にも行きそびれてしまいました。そんなことくらいなら、日本人皆、精神病院に入れてもらい、あの広い運動場でスポーツしたり精神病棟で勉強したりしたほうが良かったと思います。しかし、済んでしまったことは変えられませんので、仕方ありません。理系人は「多勢に無勢」だと早野先生がツイートなさっていました。面識はありませんが、本当のことです。理系人にも人格権を認めてください。被曝業務は売春と同じように命を削るという意味でPTSD発症リスクが高い業務だと認めてください。理系人にも人格権を認めてくだされば、「アスペ」妄想は、アングロサクソンの妄想性障害だと判明して世界から消えるはずです。
そういうわけで、愚息も、
「あきらめないで対応しながら、事実を伝えてゆくことが、
自分も周囲も社会も三方よし」という状態です。
「濫訴」の脅しはみっともないですね。絵に描いたようなストーカー気質ですが、本人には自覚がないようです。
私はお子さまのおっしゃったことを聞かせていただくことができて助かっています。
いつも勇気づけられながら、深く考えづづけて来られたキャリアの違いを感じています。
残念ながら「相手のことを慮ると」こちらの回復が遅れるようですね。
科学の扱いに問題があることが明らかになりましたが、現状を何とかするためには、理系の方々の力が必要なのに、人格権を認めないなんてことはあってはならないと思います。
もちろんすべての人に人格権があるわけですが。
連投、失礼します。先ほど、駅弁祭さんの最新記事
http://ameblo.jp/blue1239/entry-12151961087.html
に、以下のようにコメントを投稿してみましたが、できませんでした。
コメントタイトル:
お久しぶりです。
コメント内容:
関連することを
http://bit.ly/22PuaDR
にコメントしました。長くなりますので、こちらには書けないのが残念です。
===コメント内容おわり===
なぜ「サイバーストーカーidthatid」なのか?というPTSD掲示板まとめサイトにもアクセスができず残念です。
これまた残念です。
まとめサイトも向こうで勝手にまとめているだけみたいですね。
最新のを載せてくれてはいるようですが。
「三方よし」の話をコメント欄で書きましたので、こちらに書きます。
「win&win の関係」という趣旨のコメントをアメブロさんの記事
https://ameblo.jp/tao-4zen239/entry-12333397291.html
に投稿しました。承認されるかは不明です。
コメントタイトル:
太田裕美?
コメント内容:
実は、太田裕美さんて、同じ市内で育ったので、割と身近です。
ネット情報にも書いてあることなので、プライバシー権に抵触しないと思いますが、ウィキペディアにも
• 中学校1年・四月頃に同級生に「太田さんの声って変だよね」と言われ「私の声は個性的」と認識するようになったと言う。
• 「学園祭の女王」の異名をとった最初の歌手…
と書いてあります。
今、近所のララガーデンの広場で、学園祭の延長みたいなストリート・ミュージシャンが歌ってCDを売ったりしています。駅前のストリート・ミュージシャンより良いアプローチです。なぜなら学園祭と同じでララガーデンのなかでテイクアウトできる飲食物を買ってベンチに座って食べながら…という聴衆を得ることができるからです。しかも昼間で禁煙ゾーンです。ペット連れはケージに入れれば居ても良い場所です。ほとんど学園祭と同じ環境ですね。三井さんは、商売がうまいと思いました。ああいうところで、音楽をやれば、聴衆がどういう風に反応するのかを体感できるので、駅前で修行するより良いでしょう。聴衆も、ただで聴けて、提供するのは素直な反応だけですから、win&winの関係です。
話は戻って…
中学校1年・四月頃に同級生に「太田さんの声って変だよね」と言われ「私の声は個性的」と認識するようになったと言うのが良いと思いました。
===コメント内容おわり===
日本の商売は「三方よし」なので、
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12330690613.html
にコメントしたように、
英米法と
米国会計法を金科玉条とすることによって、
アングロサクソン利権を人類の福祉より上に置いて
人道上の罪を犯すようなことは戒められています。
そこが判らない人は、
「おむすびころりん」の哲学も理解できないし、
全人類に忖度しようとも考えないのです。
私の元配偶者は、西洋白人でも、いい線いっていたので、アングロサクソンの妄想性障害に絡め取られて自滅したのが不幸でした。しかし、解離性健忘に逃げ込んだので、
仙台エリート研修医( http://bit.ly/SendaiEliteIntern )と同じで、もう治りません。
「黄色いサル( http://bit.ly/AsiatischeAffe )は、いくら殺しても罪にならない」と勘違いしているだけなので、西洋白人女性と再婚したら吉でしょう。
ララガーデンの広場は楽しそうですね。
心理療法もそんな風に三方よしでできるとよいのですが。
発達障害誤診薬漬けの嘘を証明したときくらいですかね。
あの頃は学会も喜んでくれていました。
太田裕美さんは、(当然のことながら)デビュー後しか知らず、ナチュラルで真っ直ぐなイメージでヒットしたのかと思えば、そういうことでしたか。
ちょっと、お声を聴き直してみたいと思います。