<福知山線脱線>事故現場で追悼のあかり11年目のPTSD予防 6件の返信 JR福知山線脱線事故から 11年となるのを前に 事故現場にともされたろうそくです。 (『借りぐらしのアリエッティ』より) 忘れてはいけませんね。
franoma 2016年4月25日 09:39 「忘れてはいけません」という人類史的な常識を「人類の福祉」のために実践すると「失敗学」を進めることになるのだろうと思います。福知山線脱線事故は、ギリギリまで追い詰めることによって管理すると、人間は「頭お留守」状態になって、安全な運行など眼中になく「遅れを取り戻そう」として爆走し、事故を起こすことがあるという前例になりました。 「失敗学」を等閑にしたがために、横河ブリッジが同様の事故を繰り返したようです。 『業務上過失致死傷の疑いで現場検証 神戸橋げた落下』 http://amba.to/1rtcBhD 「橋桁が落下した部分は横河ブリッジが担当。同社は平成9年にも、今回と同じ工法を用いた北海道横断自動車道千歳ジャンクションで橋桁の落下事故を起こしている」 あたかも引き寄せられるかのように、同じ失敗を繰り返すのは「トラウマの再演」に他なりません。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年4月25日 18:08 ストレスに弱いので、解離してしまいますね。 idthatidも嘘をつかせないようにしようとすると、ますますデタラメな嘘が飛び出しました。 返信 ↓
franoma 2016年4月25日 10:09 連投、失礼します。 翠雨先生が仰る 「頭お留守」状態という表現は、極めて有効です。 尾木ママ先生のところにコメントを投稿しました。 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12152733112.html コメントタイトル: 「甘過ぎ」どころか世界中の人々から「キーサン」認定をされそう コメント内容: これに関連して、私も 尾木ママ先生の記事 『新しい隠れ活断層が1、2メートルも動いた!!恐ろしさ!』 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12151982935.html を引用して、 「原発の停止要件にガルだけでいいのでしょうか」と問うたブログ記事に コメント No. 13 を書きました。 さような大きなズレがあれば、建造物自体が(シャブコンだの海砂だのの問題がなくても)引き裂かれてしまうでしょう。加速度(衝撃)とは無関係に配管やケーブルが壊れるでしょうね。ケーブルが切れたら電源喪失で原子炉が暴走、配管が壊れれば、そこから色々漏れてしまいますから、極めて危険です。 したがって、 「原発の停止要件にガルだけでいい」と言い張るのは無理がありますね。 そんなことを言い張ると、世界中の人々から「キーサン」認定をされそうです。 ===コメント内容おわり=== このコメントは蒸発しましたが、 ここでいう「キーサン」=「頭お留守」状態ですね。 『今日から「道徳とは何か、どうすれば育つのか」単行本の準備に!』 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12153723446.html という記事がありました。 「道徳は習慣だ。強者の都合よきものが道徳の形に現れる」(©夏目漱石) という文脈での「道徳」ではなく、『広辞苑』の第二義に描いてある 「老子の説いた恬淡虚無の学。もっぱら道と徳とを説くからいう」 「道徳」を育てるには、「山の学校」( http://www.kitashirakawa.jp/yama-no-gakko/ )のような実践が有効でしょうね。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年4月25日 18:16 これからの子どもたちは、山の学校でキーサン予防ですね。 大人はすでにキーサンが多いので、その失敗から学んで、正しい選択がデキる人になっていただきたいです。 返信 ↓
franoma 2016年4月27日 19:45 横河ブリッジが「失敗学」を等閑にしたらしいというブログ記事を提示しましたが、 『#兵庫 #県警 、新たな #カルマ を背負い込む。』 http://amba.to/1SCmT7D という話も出ていました。 兵庫は、いろいろあって大変なので 警察も解離しやすいかも知れません。 返信 ↓
「忘れてはいけません」という人類史的な常識を「人類の福祉」のために実践すると「失敗学」を進めることになるのだろうと思います。福知山線脱線事故は、ギリギリまで追い詰めることによって管理すると、人間は「頭お留守」状態になって、安全な運行など眼中になく「遅れを取り戻そう」として爆走し、事故を起こすことがあるという前例になりました。
「失敗学」を等閑にしたがために、横河ブリッジが同様の事故を繰り返したようです。
『業務上過失致死傷の疑いで現場検証 神戸橋げた落下』
http://amba.to/1rtcBhD
「橋桁が落下した部分は横河ブリッジが担当。同社は平成9年にも、今回と同じ工法を用いた北海道横断自動車道千歳ジャンクションで橋桁の落下事故を起こしている」
あたかも引き寄せられるかのように、同じ失敗を繰り返すのは「トラウマの再演」に他なりません。
ストレスに弱いので、解離してしまいますね。
idthatidも嘘をつかせないようにしようとすると、ますますデタラメな嘘が飛び出しました。
連投、失礼します。
翠雨先生が仰る
「頭お留守」状態という表現は、極めて有効です。
尾木ママ先生のところにコメントを投稿しました。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12152733112.html
コメントタイトル:
「甘過ぎ」どころか世界中の人々から「キーサン」認定をされそう
コメント内容:
これに関連して、私も
尾木ママ先生の記事
『新しい隠れ活断層が1、2メートルも動いた!!恐ろしさ!』
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12151982935.html
を引用して、
「原発の停止要件にガルだけでいいのでしょうか」と問うたブログ記事に
コメント No. 13 を書きました。
さような大きなズレがあれば、建造物自体が(シャブコンだの海砂だのの問題がなくても)引き裂かれてしまうでしょう。加速度(衝撃)とは無関係に配管やケーブルが壊れるでしょうね。ケーブルが切れたら電源喪失で原子炉が暴走、配管が壊れれば、そこから色々漏れてしまいますから、極めて危険です。
したがって、
「原発の停止要件にガルだけでいい」と言い張るのは無理がありますね。
そんなことを言い張ると、世界中の人々から「キーサン」認定をされそうです。
===コメント内容おわり===
このコメントは蒸発しましたが、
ここでいう「キーサン」=「頭お留守」状態ですね。
『今日から「道徳とは何か、どうすれば育つのか」単行本の準備に!』
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12153723446.html
という記事がありました。
「道徳は習慣だ。強者の都合よきものが道徳の形に現れる」(©夏目漱石)
という文脈での「道徳」ではなく、『広辞苑』の第二義に描いてある
「老子の説いた恬淡虚無の学。もっぱら道と徳とを説くからいう」
「道徳」を育てるには、「山の学校」( http://www.kitashirakawa.jp/yama-no-gakko/ )のような実践が有効でしょうね。
これからの子どもたちは、山の学校でキーサン予防ですね。
大人はすでにキーサンが多いので、その失敗から学んで、正しい選択がデキる人になっていただきたいです。
横河ブリッジが「失敗学」を等閑にしたらしいというブログ記事を提示しましたが、
『#兵庫 #県警 、新たな #カルマ を背負い込む。』
http://amba.to/1SCmT7D
という話も出ていました。
兵庫は、いろいろあって大変なので
警察も解離しやすいかも知れません。
確かに自殺者の葬儀代窃盗隠蔽の話は耳に入ってきませんでした。
隠蔽し損なって‥のあとの隠蔽は本当なら、怖ろしい話ですね。