「ゲスの極み乙女。」のボーカル
川谷絵音(27)との
一連の不倫騒動を受けて
いまだ
全ての芸能活動を休止中の
ベッキー(32)から
週刊文春編集部へ
「川谷さんへの気持ちはもうありません。
文春さんで
奥様が話された記事を読み
そこで初めて奥様のお気持ちを知り
自分の気持ちの整理がつきました」等と
事件の核心について
綴った手紙が届いたそうです。
サイバーストーカー関係解消とリンクしてますね。
解離行動には
流行がありますから
やることは驚くほど酷似してきます。
こう書いても
まだ共同責任を負わせようとされたので
はっきり「引く」と宣言されました。
つまらないカウンセラーに煽られ
治療が停滞中なのは
自業自得でしょうが
(とおい=idthatid=通りすがり)
この際
洗いざらい文春リークスでまとめサイトが
社会のためにもなるかも。
集合的無意識があるからこそ、
「ヤクザな関係は
いつまでも続かないし
リバウンドも心配」( http://bit.ly/1Szg8RI )
ですね。仰るとおりです。
特に、今は、いろいろなことを思い出す時期ですから。
「5月病」とか言いますが、
チェルノブイリ原発事故記念日4月26日、
昭和天皇誕生日4月29日、
血のメーデー5月1日( http://bit.ly/1YSJO04 )、
憲法記念日5月3日…
という時期ゆえ、普通に考えれば記念日反応( http://bit.ly/1SqVDqr )ですよね。戦前は5月病なんてなかったそうですよ。いわゆる「リアリティ・ショック」( http://bit.ly/1YSKwKS )は、PTSDによるストレス脆弱性( http://bit.ly/1ryjGNW )でしょう。心身が健康な人は、思い描いていたことと現実にズレがあれば、「あ〜これは現場に出てみなければ判らないことだったな〜!」と人生を豊かにする新しい体験に感謝こそすれ、ショックを受けたりはしないものだからです。
「人権蹂躙平気症」(© 翠雨先生)による
「発達障害論」詐欺がバレると…
病的な共依存「本家」の会話に合わせたパロディ会話は、
「逆に堂々とできるキッカケになるかも」
「私はそう思っているよ!」=「だって梯子( http://bit.ly/1SIzia9 )がなかったら登れなかったでしょ」(←詭弁)
「人権蹂躙平気症」による「発達障害論」詐欺がバレても堂々とやれば大丈夫という立論は詭弁です。無理がありすぎますね。
なぜなら、「隠れ虐待」を心理職自らが実践して「発達障害」児を作る先頭に立っておいでですからね。それで、「遺伝性脳病のスティグマ」を子々孫々までつけてあげたことについて「礼を言え」というのは盗人猛々しいことです。初めから心理職エゴ中心で心理操作をやりまくって、ご自分の周りを制圧なさっただけですからね。素晴らしい知能犯( http://bit.ly/1SlVmse )です。
昨日は「チェルノブイリ原発事故の日」で、明後日は「昭和の日」ですが、
安倍総理が一年前に米国でお膳立てをしていただいて米国アグレッサー「腰巾着」演説をなさった日でもあります。ルメイ米空軍大将( http://bit.ly/1WRSRjg )は、「戦時国際法」( http://bit.ly/1qRNHXW )を大っぴらに踏みにじる大空襲や北爆を行なった「黄色い猿オーバーキル」路線の実践者であり、キューバ危機に際しても「先制攻撃( http://bit.ly/1Qz5An4 )で勝つ」と言ったくらいで、「人道上の罪」など気にするなという異常に好戦的な人物です。ケネディ大統領は、クレマンソー( http://meigennooukoku.net/?no=1584 )の言葉を念頭に外交的解決を目指して、キューバ危機(1962年10月14日〜28日)を収めてくださいましたが、翌年1963年11月22日(金)に暗殺されました。11月というとイスラエルのラビン首相( http://bit.ly/1pDearg )射殺も11月4日でした。1993年オスロ合意( http://bit.ly/2418RVI )の2年後でした。惜しい人は暗殺されます。「エンテベ空港奇襲作戦」( http://bit.ly/1Ny59Ly )というのもあり歴史上の最終的な評価はまだ定まっていないでしょうが、1995年当時、ラビン首相の訃報に、私の周りにいる誰しもが母語、国籍、宗教、思想信条に関係なく暗い気持になりました。ラビン首相に比べてしまうと、ネタニヤフ首相は世界的に不人気ですが、「MITを優秀な成績で卒業」しただけあって(米国でお膳立てをしていただいて米国アグレッサー「腰巾着」演説をする安倍首相とは違い)、誰が聞いても「言いたいことは分かる。賛成は、しないけどね」という演説ができます。一方、米国でお膳立てをしていただいての「腰巾着」演説は、「カオナシ」演説であり、御涙頂戴とユーモアの演出=心理操作は見え見えですが、「言いたいことが分からない」「カオナシ」演説でしたね。米国人アグレッサーたちによる日本人「オーバーキル」路線( http://bit.ly/1QziRII )に鴨ネギ( http://bit.ly/1HdAT5n )として100%乗っかっている未治療PTSD「カオナシ」首相は、丹田がダメなので肝も座らないわけです。困りますね。
そういう「カオナシ」首相が第一次アベ内閣で教育基本法を骨抜き( http://bit.ly/1N5AG1X )になさり、その流れで「カオナシ」( http://bit.ly/1S0DKki )スクールカウンセラーが今、跋扈して教育現場を荒らす( http://bit.ly/1r3iWjp 以下にコメントやり取り)先頭に立っていらっしゃるわけですね。
このように国際情勢のなかに社会現象を置いて観察すれば、
《PSYCHOLOGICAL WARFARE》(http://bit.ly/1VVa5g4)で
心理職や精神科医が果たしている「社会的役割」が見えてきますね。
歴史的に見てゆくと、明らかなことがありますよね。
なので、こころのケアでは特に「過去」を不問にさせようとするのでしょうかね。
idthatidも「盗っ人猛々しい」タイプですね。
ベッキーは訴訟を避けようとする判断能力がありますが、この人は段々と恥知らずになってゆきます。
心理職や精神科医はどの次元から見てもダメと落胆する事実ばかりつきつけられる今日このごろです。
何事も「歴史的身体」( http://bit.ly/241xxgL )で受け止める「受け身」技で対処するしかないのですから、現状では、国際情勢を「見返る」大天使の助力という草の根教会主義( http://bit.ly/1UPGunT )レベルの集合的無意識が働きますね。
それしかないと悟る時ですね。
連投、失礼します。
このように国際情勢のなかに社会現象を置いて観察すれば、
《PSYCHOLOGICAL WARFARE》( http://bit.ly/1VVa5g4 )で
心理職や精神科医が果たしている「社会的役割」が見えてきますね。
…のリンクが切れましたので、必要なスペースを入れて補足です。
ご丁寧にありがとうございます。
『ツレがうつになりまして。』
後日談は、イグアナを飼うのでした。
我が家では、ベンガルちゃんが猫パンチしてゴキブリ🪳さんは、ぶっ飛んで御落命でした。
正しいゴキブリ駆除の仕方。
https://youtube.com/shorts/fPk5BYlEclc?feature=share
縄張りを大事にするようにゴリラ🦍さんに見倣って生きると、ゴキブリ心理職に食い殺されてしまうし、
ゴキブリ駆除に躍起になってバルサンを焚きすぎると子どもがアレルギー体質になったりするし、
食物連鎖を研究して、生態系=ローカルな風土を守り、環境レイシズム=核問題PTSD否認を止めることがキモですね。
iPhoneから送信
ベンガルちゃんに弟子入りしとけばよかった💦