弁護側は
「精神的に悩んでいる相手の
不安を除きたいという
善意で行っていた」と
精神科医みたいな言い訳をしてきましたが
神戸地裁は
「危険性のある薬を売ることを
人助けと考えること自体が
短絡的で自分勝手な考え方だ」などと指摘
懲役3年6ヵ月・罰金200万円の
実刑を言い渡しました。
サイバーストーカーみたいな
勘違いの
メサイアコンプレックスって
わりとあるんですよね。
(とおい=idthatid=スクールカウンセラー)
(通りすがりもなりすましだったそうです?)
最後は
共犯者からも
絶縁宣言されて
劇団ひとりとは
お気の毒さま✨
「精神科医みたいな言い訳」という点に同感です。
「悩んでいる相手の
不安を除きたいという
善意」という言い訳で、
子どもの人格を無視して「隠れ虐待」や恫喝を率先して行なったり、心理操作をやりまくったり服薬リスクを取らせたり…
そういう心理職や精神科医が少なくありません。
これに関連して、先ほど、
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12175954258.html#cbox
にコメント No. 1 ができました。
尾木ママ先生が記事にお書きのように
哲学なく右往左往するのは、いわゆる
「超外向性」=PTSD症状です。
かつては「ヒステリー」と呼ばれていましたね。
そういう「超外向性」状態は、
駒として使われやすく、踊らされやすいので危険です。
そういう「超外向性」状態にある心理職や精神科医が
教育現場に介入すると目も当てられない惨状になります。
ほとんどの子どもたちはハーメルンの笛吹き男に付いて行ってしまいます。
付いていかない子が「発達障害」ラベリングをされて
社会的に抹殺されます。
心理操作に踊らされて思いどおりになる子どもだけが正常とされるので。
本当に、嫌な時代になりましたね。
===コメント内容おわり===
なお、尾木ママ先生が
「どこかの発言や発信の一部のつまみ食い!」は、
「新型」と「うつ」を切り貼りして
「才女」として持ち上げられた香山リカ氏がそうですね。
そうして、来談者に投影( http://urx3.nu/uQEQ )なさって一世を風靡なさいました。そんな変なことなさらないで、
普通に正統的な心理学を進められれば、
「新型うつ」詐欺と「発達障害論」詐欺を双璧として
日本の子どもを含めた若者がいたぶられることもなかったのにと思います。
http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066
に書きました。
今日は、以下のコメントもできました。
http://ameblo.jp/hirado-kinokoya/entry-12175877232.html#cbox
コメントタイトル:
1. 平穏死を支えるのがヒポクラテスの誓いに反しない医療
コメント内容:
いわゆる西洋先進国がこぞって変な方へ行き、
医療と称して「不老不死」を目指すなど
生老病死は自我の思いどおりにはならない現実から逃避し、
トラウマから逃げ回って迷走していますから、
平穏死ができなくなっています。
そんな「先進医療」なら、ないほうがマシ…
というのは真実ですが、
「医療崩壊もいいよぉ」
というのは、勘違いです。
ヒポクラテスの誓いに反することは、やめて貰いましょう。
トラウマから逃げ回って迷走するのは、やめて、
平穏死を支える医療を実践するように求めましょう。
あ* 2016-06-30 19:48:01
===コメント内容おわり===
ヒポクラテスの誓いを守り
平穏死を支える医療を実践するように求めましょう。
「親切ごかし」が多いですね。
体内には100人の名医がいる」そうですから、その名医に治してもらえばよいのです。
ただし「名医(自己治癒力)」の存在を認め、守る態度との相互作用でしか効果がないですから、頭お留守の人たちは今のところ対象外です。
名医の邪魔をする専門家は社会のダニです。