キツネ時代の
ごろつきコメントのなかに
こういうのがありました。
記事の内容を
勝手に自分のトラウマと関連づけて
わけのわからないことを書きつける様子は
まるで酔っぱらいの言いがかりです。
とてもスクールカウンセラーとは
思えないですね。
これが
昨日
idthatid名で書かれたものですが
この2年の間に
誰もが認める
典型的なストーカーとなり
(民事裁判の被告)
その攻撃性は
怖ろしいレベルになりました。
認知の歪みは
「ゴキブリ」なみでいいんじゃない?
「弁護士」いるいる虚偽
「裁判」やるやる詐欺はみっともないですよ。
まずは劇団ひとりと認めましょう。
PTSDは否認の病です。
試しに、アメブロのほうに以下のコメントを投稿してみましたが、蒸発したので、こちらに書きます。
コメントタイトル:
我意を通そうとする小賢しい生き方は誰にとってもダメ
コメント内容:
idthatidさまがこの2年間、PTSDを悪化させただけだったのは、
我意を通そうとして小賢しい生き方を続けた所為でしょうね。これは、idthatidさまのセルフが「それはダメ」だとバチを当てているのです。
以前、ブログをお書きだった、ここのさんも、主人格がご自身のセルフを無視して(「チュドーン」 http://bit.ly/1WcjZcf になってしまうだけなのに)母上と「和解」と称して迎合しようとなさったときに、状態が悪くなり、S先生から注意されていましたね。
要するに、今、心身の状態がどうであろうと、
「我意を通そうとする小賢しい生き方は誰にとってもダメ」
ということです。私の父方の祖母も、大学へ行くと小賢しくなるだけの人があまりにも多いので、「女に学問は要らん」と言ったでしょう。
あちらはダメでしたか。
「小賢しさ」がテーマになっていると思います。
本人も他人の「頭の悪さ」をみっともないくらい話題にしますので、コンプレックスなのでしょう。
それが通用しない時が来たと学ぶべきなのに、必死で抵抗している姿が見苦しいばかりです。
最初は逃げようとする健康さもあったのに、いつのまにか厚顔無恥になりました。
ここのさんはどうしておいででしょうね。
ここのさんは(私が知る由もありませんが)大丈夫なハズです。「小賢しい」御仁ではないと思われますので、時として
セルフに対する誤魔化しによって「外傷加害者と迎合しよう」
=「トラウマと向き合うのをやめよう」としたりなさる日もあるかも知れませんが、S先生をバカにしたり提訴したりすることはないでしょうから。
S先生のブログ記事
『核テロ未遂のベルギーが全国民にヨウ素剤配布、
日本国民絶滅が目標の安部晋三』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12155171365.html
「核で真っ先に絶滅するのが原爆・原発PTSD否認の日本人」
ということになっており、
飛鳥井望( http://bit.ly/22JClnK )医師は、JSTSS( http://www.jstss.org )を長期にわたって混乱させるために活動なさっていらしたかのようですね。JSTSSは、宇宙物理学が専門の私には関係がない学会ですが、
「実践から得られた経験と知恵の交流と普及を目指して」
今から立て直すそうです、大変ですが、やらなければ仕方ないので頑張ってくださいね…としか言いようがありません。これ以上、ヤマタノオロチに生け贄を捧げ続けてはなりませんから。
「実践から得られた経験と知恵」は、リサーチマップ( http://bit.ly/Ssensei )やブログ( http://ameblo.jp/phantom-nightmare/ や http://ameblo.jp/raingreen/ )
に既に公開されているので、本気で「交流」と仰るなら、
アメブロのような制限がないブログ( http://ptsd.red )に、どんどんコメントをなさると良いのではないでしょうか。アサーティブに、
“pertinent” に、きちっと内容を吟味して議論すれば済むことです。要するに、「ゴロツキ」コメントは、ダメですよ。
「悪知恵」については、拙ブログに記事
『行政法をデタラメにして行政権の主体たる国家がやりたい放題…
リヴァイアサンとして市民を食い殺す』
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12146157940.html
「悪知恵」に至ることができないほど酷い認知機能の歪みが観察される場合には、
「小賢しい」と言えましょう。
「小賢しいとは上から見ています。対等とは見ていない相手に使うと思います」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q119898281
とあり、idthatidさまは、「対等とは見てもらえていない」と感じて気分を害されたのかも知れませんが、それなら、そのように、アサーティブに仰れば済むことで、
ネットストーカー行為を展開する言い訳にはなりません。
誰かから「対等とは見てもらえていない」と感じたら、その相手の人格を無視して何をしても良い「特権」がご自分にはあるという態度が社会で通用するでしょうか?
翠雨先生のアメブロ記事には、以前、
メディスンマンさんのコメントに
「悪いこと考えるのは自我のせい」( http://ameblo.jp/raingreen/entry-11951588667.html#c12633398661 )とあったので、私は、
「PTSD問題を起こすという意味での「諸悪の根源」は自我なのです。
つまり、「ゴキブリ嫌いで、ゴキブリが諸悪の根源」と感じる人は、ゴキブリさんの自我問題で迷惑を受けているのではなく、ゴキブリさんに投影をしているだけと言えるでしょう。私の大学院時代の恩師も「自分の問題をゴキブリに投影して、むやみな殺生を行なうことが正当化できると思いますか?」とゴキブリを殺戮する人には問うていました。
これとは対照的に、猫さんが昆虫食をするのは「自分の問題をゴキブリに投影して、むやみな殺生を行なうこと」ではないので、自我の問題ではないのです」
と書きました。このコメント
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11951588667.html#c12633452923
「したがって、もし、idthatidさまがご自分のPTSD症状を自覚できず、否認なさるのであれば、今や「カオナシ」状態ではなく、とうとう「ゴキブリ」状態まで悪化したと言えるでしょう。
上述のコメントには、
「とはいえ、ゴキブリさんも蜘蛛さんも私が眺めていても気にしないのに、猫さんに見られると、死に物狂いで逃げます。つまり猫さんの殺気(?←ポンと猫パンチしてパクっと食べるだけですが…殺気?)を感じる能力(←ナメクジにはない能力)があるので、ゴキブリさんも、他の生物の気を感じることはできるのでしょう。
その能力を活かして、ゴキブリさんに反省を促したり躾をしたりできれば、ゴキブリさんにも自我があると言えるでしょうが、誰か、成功したことがあるのでしょうか?」
と書いておきました。
ゴキブリさんは、私が眺めていても気にしないのに、他の生物の気を感じることはできるようなので、「ゴキブリ」状態まで悪化した「カオナシ」心理職さまも、ご本人が気を感じることができる、どなたか様、別の方(裁判官?)に諌めていただけば、以前の「カオナシ」状態くらいまでは改善なさるかも知れませんね。なので、次の期日まで2週間ですか、
http://bit.ly/1pQtbpT
にも書き足されては如何でしょうか。
ところで、裁判官さんの「気」
=裁判官なる「生物の気」
=社会を構成する集合的無意識から発せられる「物の気」
=「もののけ」
ですね。被災地でも幽霊が見えるわけです。
「小賢し」くなければ、大きく間違わないですね。
さしたる根拠も示せずに、バカにしたり提訴すると脅すような人は初発です。
Researchmapをもとに議論するのではなく、悪用して開き直るような体たらくですから。
数年前にいろんな人が出入りしておられましたが、「小賢しさ」の程度と予後は一致しているように見えます。
人を操作するのに失敗すると感情を害して、感情を害された事実のみで不法行為を正当化してしまうのですから、idthatid法典は奇妙です。
劇団ひとりなので「王さま」「ネットストーカー」「スクールカウンセラー」「ゴキブリ」「通りすがり」等と忙しく兼業されているのでしょう。
「カオナシ」は「ゴキブリ」の鉄面皮に悪化しましたね。
自分の「殺気」を他人に投影して闇雲に攻撃するのが基本のようですが、くぷ先生の猫じゃらしがお気に入りのようにも見えますよ。
くぷ先生はご迷惑だと思いますが、人の迷惑なんて言葉はあの方の辞書にはないですね。
「したがって、もし、idthatidさまがご自分のPTSD症状を自覚できず、否認なさるのであれば、今や『カオナシ』( http://bit.ly/1S0DKki )状態ではなく、とうとう『ゴキブリ』( http://bit.ly/1VFbckm )状態まで悪化したと言えるでしょう」
という社会現象学的な知見を書いたとき、その意味が理解できる程度のPTSDに関する予備知識は、テロの時代=PTSD時代の医療福祉関係者や教育関係者には標準的に必要であると断言できます。さもなければ、いくら「専門家」認定で権威づけをしても、現場にては、お子さまがたにバカにされることは必定ですからね。それでは教育も医療も不可能です。
そういうわけで、長沼バカボン先生には猛省をお願いします。激動の時代においては、集合的無意識に振り回される大衆の動向に辟易しても現実に対処できません。
(1%のお偉いさんに何をされても)「全員が死ぬわけじゃないんだからさ、各人、サバイバル、頑張れよ! 僕らは99%なんだから互いに殺し合う理由はないのさ。おむすび、ころりん、すっとんとん( http://bit.ly/fastingToReboot )。これが譲与経済というものですよ。お子さまと話せば、判ります。分捕り合戦=西洋帝国主義による覇道には、最早、レーゾンデートルはないということが。
『おむすびころりん 童話 動く絵本/日本の昔話』
https://youtu.be/89aQCHAsGEE
賢いつもりがパロディ化していることに気づかねばいけませんね。
「専門職として」質問したのに答えてくれないと言われても、精神分析も知らないし守秘義務は率先して解離性健忘でおかしいなと思っていましたが、もしかしたら「ストーカー実践」研究の権威なのかもしれないですね。
御見逸れしていたようです。あまりに大きいと見えないこともあるのだと驚愕しています。
『おむすびころりん』の哲学は深いですね。
「勝ち負け」「強奪」にしか興味がない人ばかりの世界は地獄です。
連投、失礼します。同じ内容ですが、
「譲与」というより「贈与」というほうが一般的らしいと判りましたので、謹んで訂正します。
(誤)「譲与経済」
↓
(正)「贈与経済」
ご丁寧に、ありがとうございます。