キツネという名前で
言いがかりをつけ
それを諭されると
反論できないので
別の人に
言いがかりをつけています。
こういうのを
ごろつきと言うのですよね。
しかも
「もし
あなたのお子さんが
交通事故で亡くなったとして」って
わざわざこんな設定にしますか?
このおかしさがわからないのが
認知の歪みと言うものですよね。
(ここではとおいとか通りすがり
余罪はたくさんあるらしい♪)
長らく二人で不法行為をしていましたが
最近
解散宣言されました。
研究者同士で話ができないと書いてましたが
【投影】・【解離】の言葉の意味も
間違ってますし
個人情報をボーダーに伝えて
煽って
利用するだけ利用しつくし
トンズラしたなんて
心理職としてはゴキブリ級ですね。
職場に問い合わせたら
「そんな職員いません」と即答で
【否認】されそうです。
(妄想の負の連鎖です)
そりゃ迷惑ですよね。
https://youtu.be/bMFcsYodg1c
のアーチは「ちんちん山」の象徴( http://bit.ly/1SElbR0 )ですよね。
アーキタイプの「アーキ」ですね。
「飛んでイスタンブール♪ 人の気持ちはシュール♪」「だから出会ったことも 蜃気楼 真昼の夢♪」「どうせフェアリー・テール♪」
最近は、幻覚妄想に飛んで見てきたことをもとにくぷ先生を脅しているそうです。
DSMⅣまででしたら「統合失調症」患者認定ですね。
S先生なら、PTSDだと仰るでしょうが、そのS先生も脅す始末で、どうにもなりません。
連投、失礼します。
http://ameblo.jp/d-s-p/entry-12155672570.html
日本も長年にわたって劣化ウラン( http://bit.ly/ZEFbxR )の供給元です。供給された劣化ウランを劣化ウラン弾や劣化ウラン装甲などに悪用して米軍がせっせと中東などで撒いて、健康被害を出してきたことは、よく知られた事実です。高遠菜穂子さんが「すべての命を祝福できる人間でいたい」と仰るのは、戦闘が終わった場所でも劣化ウラン装甲の戦車などが放置された環境で、お子さまたちが遊び、ご本人だけでなく次世代にも影響が出ていることをご存じの上でのことですよね。
「すべての命を祝福できる人間でいたい」と私も言います。このことを「間引思想」を良しとする人たちは苦々しく思うのでしょう、私を攻撃してきます。しかし、それは、idthatidさまがなさってきたのと同様の「お門違い」というものです。私の母も3人子どもが欲しいと願い、第三子はブドウ児で流産でした。そのことが私に対する「八つ当たり」に加算されていますが、それは仕方のないPTSD現象です。母のトラウマは、関東大震災によって典型的なアダチル型PTSDで、私がお七夜のときには既に怒髪天をついていた( http://ameblo.jp/raingreen/entry-12002045629.html#c12695028230 )だけに留まらず、そのあと、第三子をブドウ児で流産したことも加わって、「あの子が生まれて、あなたが死んでいれば」という思い=私に対する「八つ当たり」になったのです。実は、母は斜頸でもあり、その所為で障害者差別も受けて育ったのですが、運動機能には問題がなく戦争がなければ卓球で国体に出ただろうというレベルの人でした。戦後、斜頸を外科的に治しましたが、第一子=兄が生まれると、斜頸だったので「遺伝」に対して衝撃を受けていました。それで、この子一人を守って生きるから二人目の子は要らないと言ったものの、斜頸の子は全部が斜頸になるわけでもなく、斜頸で生まれてきたら一生、被差別者として暗い人生を歩かされるわけではないことを母自身も知っていたので、父を含め周囲から説得されて、私を産み、「父方の祖母に似ている」と言って虐待というか家庭内暴力母になりました。第三子がブドウ児だったので、それもトラウマになりました。
要するに、もし、S先生が私の母を診察されたら、3つのトラウマがトラウマ複合体( http://bit.ly/1Sufsln )を形成していたことを見抜かれて治癒に導かれたことでしょう。
すなわち、(1)「遺伝」もある「斜頸」身体障害者=被差別者として育ち、(2)母の実母が関東大震災によってキッチンドランカーになって早世して、家事や弟妹の面倒をみることでアダチル型PTSDになり、(3)第三子がブドウ児であったことです。
こんなふうでも母が自滅しないで済んだのは、私が父を相手に哲学をやり、子どもであった私が母の認知機能の歪みを日常生活のなかで糺してあげたからです。その私に「アスぺ」ラベリングをしようとする人たちは、本当に心が醜いと思います。私の愚息も「アスぺ」ラベリングをされそうですが、日々、私も含め、周り中の人々の認知機能の歪みを糺してあげて、その結果、「弾圧」を受けてきたのです。いちばん酷い「弾圧」は、愚息の実父による「お前ら殺してやる」です。オヤジが今も国際的にの話であることが国際情勢を反映したPTSD現象であることを示していますね。別にレプティリアン( http://bit.ly/1YYruTl )だからではありません。単なるPTSD負の連鎖です。このことは、おそらく、 http://ameblo.jp/sannriku/ さんなるブロガー氏は、理解なさるであろうと私は直観するので、この女性は政治家に向いているのです。
これに関連することを(どちら様か存じませんが)他所さまのブログ記事
http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/2b9de5e20a9849aa38e81f0007f4d9b9
http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/a3f2cbe48ad8c9015b0fc9a563a6f7af
にコメントしておきました。もし、私の父方の祖母が生きていたら「かわいい黄色いサルは飛騨にいる」と申したかも知れません。どうも、すみません。ともあれ、黄色い猿オーバーキル路線は、人類の福祉に反すると断言できます。
では、どうすればいいのか?…それは、高遠菜穂子さんに倣い、「すべての命を祝福できる人間でいたい」と言うことでしょう。
そして、「黄色いサル女」と「まぐわう」のは「獣姦」だと断言する西洋白人たちに囲まれても、飛鳥美人( http://bit.ly/1Tc8T1E )が全ての日本人女性にとって癒しになるのです。
…というわけで、♡バカボンさんの歌を歌いましょう♡
どちら様だか存じませんが、ブログ記事
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/46189c5941023512c48e86dc547fb599
に「タコです。」
と書いておきました。どうも、すみません。
まとめますと、もし、S先生が私の母を診察されたら、3つのトラウマがトラウマ複合体( http://bit.ly/1Sufsln )を形成していたことを見抜かれて治癒に導かれたことでしょう。
貴重なお話をありがとうございます。
そのようなご経験があり、考え続けてこられたからこそ、邦人人質事件の意味も当時からお気づきだったわけですね。
あの時は、高遠さんらはかなりバッシングされ、PTSDのリスクも普通に言われていましたが、イスラム国事件では淡々と水面下で対応されてしまいました。
いつの時代も先見の明がある人達がPTSD発症リスクを負います。
確かに「すべての命を祝福できる人間でいたい」とだんだん言えなくなっていますね。
idthatidらは、ただ集合的無意識的に適応論的盲目的に生きる猿なのでしょう。
猿の惑星にならないように人間的に努力しなければと思いました。
『猿の惑星』( http://bit.ly/1NKfz3U )にならないように人間的な努力が必要であることは、人類史的な真実です。そうしたことは、ヨーロッパ中世においても、現代日本においても同じことです。殲滅されてしまったアメリカ原住民にとっても同じです。翠雨先生には自明のことでしょう。
今は凶暴な一匹で手一杯です^_^;
すみません、最初のコメントで
「ちんちん山」の象徴について、リンク先が間違っていました。正しくは、
http://bit.ly/21YRct0
です。
ご報告ありがとうございます✨
戦争PTSD関連ということで、こちらにコメントします。
http://ameblo.jp/3695mtw/entry-12183623028.html
『とと姉ちゃんの話しが変だ!』
こういうことですね。
貴重な情報をありがとうございます。
事実を捻じ曲げてはいけませんね。
私もデータをあちこちに埋めておこうと思いました。
浅草寺にあります。
http://bit.ly/2azIaQl
寺社に寄進することも
記録になります。
良い方法ですね。
そう言えば、踊りや本はよく奉納されます。
兄が檀家になっている真言宗のお寺さんで
盂蘭盆会では、女性たちが踊ります。
そのあと、紙で作られた蓮の花を振りまきながら
声明です。
この二つが楽しみな人も結構いるんですよね。
皆、汗だくなので、好きな飲み物お茶、コーヒーなどが出されます。
座れない人には椅子が用意されます。
そういう配慮=diligenceはあります。
ありがたい法話もありますが、
あとで「先代のほうが良かった」とか、ひどいことを言われています。
しかし! 住職は、まだお若いので、これからですよ。
日本における巷の信仰共同体とは、こんな感じです。
ドイツにおける巷の信仰共同体も、大差ありませんでした。
こういうのは大事ですよね。
お経なんかも「声がいい」とか、評価されます。
とりあえず何かほめて育てるような姿勢もみられたりしますね。
「紙で作られたハスの花」ではなく
「紙で作られたハスの花びら」です。
どうも、すみません。
これを子どもたちは一所懸命に集めます。
姪や息子も小学生時代は一所懸命に集めていました。
そうした「年齢不相応」の純真さは「発達障害」ラベリング
http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066
の対象にすべきではありません。
微笑ましく、見ている方もこころが豊かになるような貴重な姿なのに勿体無いことです。
香山リカがコメントしてましたね。
ちょっとビックリ(@_@)でした。