「いけないことだとは分かっていたけど
入ってはいけないところに入る
好奇心だったり
少し楽しんでいる自分もいた」
「自分もスポーツマン
勝負の世界で生きているので
ギャンブルの世界に興味があった。
やめることができなかった」
依存症であること
似たものに反応してしまう
(アルコール・覚醒剤・向精神薬・過食等)
危険性をもっていることが
自覚されています。
田児賢一(26)は
先輩なのに誘った自分が悪いので
「百田にチャンスを」と言いますが
PTSDの依存症としての
治療を受けないままならば
それに応えるのも
ある種のギャンブルかもしれませんね。
スポーツドクターにそれができるかな?と
いうことでしょう。