臨床心理学会の大会のお知らせです。
マンモス学会
心理臨床学会の前身の学会で
当事者(精神科ユーザー等)も多数ご入会です。
大会は
誰でも参加できますよ。
今年は
「公認心理師法」が
国家資格になることが決まったけれど
「医師の指示に従う」義務があり
すでに社会問題となっている
過剰な「医療化」が
ますます進むのでは?と危惧する人たちが
激論したり
「(仮称)癒しの見本市」で
医療ではない
解決法を模索するのが
テーマのようです。
深刻な内容ですが
肩肘張らず
お祭りみたいな感じで
参加されたら
希望が見えてくるかも!
一つ前のコメントに書いたように、
米国発のアグレッサーに比べると、ロンドンのほうが「オブラート」に包んでいますが、結局は同じことで、
↓ こういうタイプのブロガーさん
http://bit.ly/1OdQDUd
がエンパス=ヒーラー気取りで日本人に「親切ごかし」をなさりながら、「良かれ」とお思いになりつつ、PTSD否認によって日本社会を内部崩壊へと誘導する動きをなさってきました。
エンパスとサイコパスはコインの表裏ですから、どうしようもありませんね。
ご本人には悪気はないのですが、私が「エンパスとサイコパスはコインの表裏」と指摘すると、私が彼女に敵意を持っていると感じられるようです。敵意なんか、持ちようがありませんよ。全然、知らない人だし。
国際的に、こういう状況ゆえ、臨床心理学会大会には、参加する気にはなれません。
PTSD否認の自覚がない人、エンパス=ヒーラー気取りの人は、いきなり攻撃的になることがあるので、顔を合わせないようにしたいからです。
現状に気づいた人たちの最初の大きな集まりになると思うので、玉石混交でこれからどうなってゆくか誰にもわからない状態だと思います。
そこに立ち会うのが面白いと思ったわけですが、私も諸事情で出向くことはできません。
何割かはそういう人も混じっているでしょうし、PTSD否認はここも世間とそう変わらないと思うので、リスクはあると思います。