三宮繁華街5人重軽傷暴走事故もPTSD否認向精神薬処方によるアクチベーションシンドローム

神戸・三宮で

車が暴走し

歩行者5人が重軽傷を負った事故で

逮捕された容疑者(63)の尿から

向精神薬の反応が

検出されました。

 

持病は「鬱病」とのことですが

号泣県議のような

解離性健忘がみられ

 

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同乗の次男(22)も

「呼びかけたが

反応がなかった」と言っていて

PTSDの解離暴走だった可能性が高いですね。

 

今回は

エアーバックも作動して

本人と息子さんは無事でしたが

 

昨年8月と10月に

尼崎市と神戸市で人身事故を起こし

頭の手術をしています。

声がどもり気味になり

手が震えたり顔が揺れたりと

後遺症が出ていたのに

(出ていたからか)

 

停止されていた運転免許を

今年4月に更新していました。

判断能力が低下していますね。

 

京都の祇園で起きた

暴走事故も

てんかんではと言われましたが

かつて起こした事故から

奇跡の生還をして

仕事復帰したあとに

起きていて

PTSDでした。

 

父親の経営する会社が

数年前に倒産し

妻と長男とは死別

認知症の母親が入院する病院に

見舞いに行った帰りに

事故を起こしていたとのことですから

原因もそのあたりでしょう。

 

裕福な家に生まれ

短波無線やジャズが好きで

タワーマンションに住んでいても

(兆候とも言えるけど)

トラウマを放置し

精神科にかかると不幸になります。

 

三宮繁華街5人重軽傷暴走事故もPTSD否認向精神薬処方によるアクチベーションシンドローム」への2件のフィードバック

  1. franoma

    翠雨先生の仰る「頭お留守」状態なる表現を用いてコメント
    http://bit.ly/1ZlWZqp
    を書きました。そのような「頭お留守」状態を薬物で惹起させているのが
    いわゆる「アクチベーション」ですね。すなわち、
    「大丈夫だと思いたい」ご本人の願望=我意を通して
    現実検討能力を麻痺させてしまう方向に
    「ハッピードラッグ」をしている「ヤク中」状態です。
    花風社社長を脅してしまった大人の「アスぺ」さんは、
    よこはま発達クリニックの内山登紀夫( http://bit.ly/15fURb6 )先生から「大人の発達障害」と診断された結果、少量のパキシルを処方されて社会的予後が最悪になった御仁です。その御仁を嘲笑なさってきたのが http://ameblo.jp/mami-0317/ さまです。ご自分が育児に奮闘なさることは誠に結構ですが、精神科医の毒牙にかかった被害者を嘲笑してはいけません。それは、人間として問題がある行為=「人道上の罪」だからです。しかし、お子さまは、教員による馬乗りの虐待被害者( http://bit.ly/20FNi7D )でもあります。痛ましいことです。

    現実検討能力を麻痺させてしまう方向に
    「ハッピードラッグ」をしないようにS先生のような精神科医が付いていれば、
    いわゆる「アクチベーション」は、起きないわけです。S先生の元ではアクチベーションの心配がないのは、まぐれ当たりではないのです。それとは違って、私の元主治医の元で、私がアクチベーションに陥らなかったのは、元主治医の「ラポール」のお蔭ではありません。私の元主治医は、余計なことをゴチャゴチャ仰らなかったので、私は先生には何も言わずに自己糾明を続け、DVオヤジ&仲間たちの巧妙な先制攻撃と心理操作から脱出しました。

    アクチベーションの正体( http://bit.ly/1rxZ7Rx )をご存じなのが世界でS先生お一人だけらしいことに気づいた時は、流石に私も愕然としました。

    まだまだ混乱は続くと思われ、阿漕な心理職や精神科医が一掃されるまで、一体、どれほどの期間がかかるのかは見当もつきません。困りますね。

    せめて、idthatidさまのような「多重人格性のある加害者型PTSD」を社会全体で観察して、現象学を進めることが今は大事かと思う次第です。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      今の日本社会には、idthatidの事例による現象学トレーニングがお薦めです。

      返信

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