先月
50代の車掌と運転士が
勤務中に
漫画や文庫本を読んでいたことが判明した
JR東日本は
「規定にのっとり処分を検討する」とのことですが
懲罰教育だけでは
(脱線事故も発生しました)
何も解決しません。
なぜ
そんな危険なことをしたのか
考えましょう。
心療内科も
患者さんの顔を見ずに
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こんなのを参考に
薬を処方するそうですし
スクールカウンセラーの目には

流行のPTSDがフツーに見えるので
(その目は節穴だということです)
昨日
品川で2人の中学生が
手を繋いで列車に飛び込み
心中しました。
毎日毎日
飛び込まれたら
そりゃ辛くなるでしょう。
逃避したくもなるでしょう。
まずは
専門家の逃避を治すべきなのです。

PTSDの流行を認め
予防と治療をいたしましょう。
「専門家の逃避を治すべき」という点に、全く同感です。
翠雨先生のブログ記事に、以前、
「現実逃避をやめるには、
(1) 見るでござる、
(2) 聞くでござる、
(3) アサーティブに言うでござる…ということですね。
これは全人類にとって真実です」と
コメント
http://bit.ly/23JweCS
に書きました。
専門家が逃避をやめれば、
一般の人々も逃避行動から立ち直れるように
PTSD問題に対処できるようになります。
仰るとおり、
「流行のPTSDがフツーに見える」のは、
「目が節穴」ということを示していますね。
フツーでなくPTSDだという現実から逃げているうちは話が始まりません。
翠雨先生の記事( http://bit.ly/1TCsTdU )にあるように、
リハビリして歴史的心身をリブートするのは、
トレーニングをして準備してから跳び箱を飛ぶようなものですね。
長い方向に跳び箱を飛ぼうとすると、勢いが足りないと上に乗って終わったり、向こう側の角でお尻を打ったり、そうならないように張り切りすぎて手を着く位置が向こう側の角に近すぎて滑って頭から落ちたり…。「張り切りすぎ」がいちばん危険ですね。怪我をしますから。そうならないように、跳び箱を横長に置いて、真ん中に手を着いて飛び越すように指導する先生もおいででした。いろいろ工夫することが楽しいという状態でチャレンジできると良いと思いました。
この問題における諸悪の根源は、専門家のようですね。
いかなる問題における「諸悪の根源」も、
その問題を(血税の無駄遣いをやらかさず http://bit.ly/1VTuUJg に)扱うべき専門家であると言えましょう。専門家が現実逃避( http://bit.ly/23JweCS )をやめねばなりません。現実逃避を自力でやめられない「専門家」の目は節穴( http://bit.ly/1OnW2bA )です。
https://twitter.com/franoma/status/730446491630768128
『#日本 には滅多にいないが #PTSD を発病したら #防衛医大 の #重村淳 先生に #SSRI で治してもらおう』
⇒ http://amba.to/1qe54lg 嫌味〜でも http://bit.ly/rikugun を熟読しましょう。そして #専守防衛 です。
2:16 AM – 12 May 2016
とコメントしました。なお、こういう深刻な状況でも、ダジャレは有効ですね。例:
https://twitter.com/franoma/status/730449893555208192
もすかう https://youtu.be/Wj76YgiwdmM via @YouTube
2:30 AM – 12 May 2016
こういうのもあります。
↓
https://youtu.be/GeeUSDW3tcA
翠雨先生のコメント
http://bit.ly/1WZKVw4
にあるアメブロのブロガー氏、ご長女は結婚する気がないのでは?…と気を揉んでおいでのようです( http://ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12156222744.html )が、マイアヒ〜とダジャレで歌うような男性が助けてくれるかも知れません。それで、お父上は
https://youtu.be/kp2S77LARkg
こういうことで、ハッピーエンドですかね。
よいことも悪いことも、何がどこからやってくるかわかりませんから、その時はダジャレで応戦ですね。