東京都品川区の
東急大井町線荏原町駅で
昨夜
いずれも13歳で
同区在住の
中学2年の女子生徒2人が
電車にはねられ死亡した事故で
現場に残された2人のかばんからは
「死にたい」と書かれた遺書がみつかりました。
思ったことを行動に移してしまうのは
アクティングアウトであり
心理療法が必要な状態です。
人間関係の悩みなどを綴っていたのですが
(自己治療ですね)
同学年の女子生徒(13)は
「2人はいつも一緒にいた。
悩んでいる様子もなく
亡くなったなんて信じられない」とのことで
イマドキの
(学会の研修会がこの程度とは‥?)
スクールカウンセラーの感覚と一緒です。
仕方がないから
演劇で
自己探求しようとしていたのでしょうね。
文科省は
解離性同一性障害(PTSD)が流行していることを認めて
スクールカウンセラーに
予防教育をさせるべきでしょう。
まずは
サイバーストーカーidthatidのような
不適格者を除外することからでしょうが。
仰るとおりで、
このような「行動化」現象は、
心理療法が必要な状態ということ(←「もの」ではない「こと」)です。
それが解らなかった「よこはま発達クリニック」の先生は、
パキシル( http://bit.ly/1qavjJl )による「行動化」現象を引き起こしてしまい、
或る患者さんの社会的予後を最悪にしてしまいました。
「よこはま発達クリニック」の皆さまにおかれましては、
その反省をなさり、アクチベーション( http://bit.ly/1TyJTCi )を薬物で惹起させられた被害者に謝罪して、被害者の名誉回復を図るとともに、「発達障害( http://bit.ly/1L6iOZw )論」詐欺をきっぱりとお辞めになるべきでしょう。
そうして初めて、
idthatidさまのような心理職に不適切な人物の鑑別診断が可能になるでしょう。
鑑別診断のためにも、そうしていただきたいです。