JRの「お客さま対応」はPTSD犯罪や自殺だったりする。 2件の返信 「東海道新幹線」が 掛川駅に緊急停車し 「旅客対応を行った影響で」と 報道されていましたが お客様対応とは 刃物男騒動でした。 凄いお客さまですね。
franoma 2016年5月17日 10:13 「刃物男さま」=「お客さま」対応ですか、凄い話ですね。 「ゴロツキ」コメントを始められた御仁も、 「お客さま対応」をしてもらえなかったので、「ゴロツキ」コメントを始められたのでしょうね。 途中では、「ナイフ裁き」なる表現を使う御仁もおいででした。どういうご関係かは不明ですが。 http://ameblo.jp/raingreen/entry-12092311214.html#c12788812251 5. 無題 翠雨さんのナイフ裁き鋭そう!とわくわくして、思わず初コメントです。裁判所外となるとしぶとい相手もさすがに震えあがるでしょう。多重人格なら人格の頭数分カッティングしてあげたら、一体一人格になって親切ですね。 あきちゃん 2015-11-06 22:44:43 解離言動は時代の先端を行きます。 「破壊活動防止法」に触れるとご存じなので「すいません、すいません」と仰りながら、 最高裁判所の正面入り口にて赤いスプレーを散布してしまう解離言動も極めて象徴的かつ時代の先行きを暗示する先端であり、先日、 翠雨先生のブログに、コメント http://bit.ly/1TemPZT を書きました。 「お客さま対応」を要求する加害者型PTSDによる解離言動も、あちらこちらで観察されます。 我が家の零細な家業のなかでは、年端のいかない姪や息子も力を合わせて動いていたのに、「お客さま対応」を要求したのは、私の夫だけでした。そういう夫も、時々、動けて、水漏れが起きた際に水道屋さんが「どこから、どれくらい漏れるか観察してください」と仰ったので、脚立を持って行って業務の前後に私が見ようと思っていたら、夫がやってくれたりしました。ゆえに、夫の実母がラベリングするように「怠け者」というわけではなく遅発性PTSDによる無気力と思われます。なので、体調を整えつつ、できることを増やしていけば良かったのでしょうが、国際情勢が荒れていますので夫は平生底を保つことができませんでした。 平生底を保つことができず、夫は南アフリカへの解離性遁走をしようとしたため、夫の実母・継父は、夫名義の欧州の土地の管理を押し付けられることになるし、夫の実母は「南ア行き」を「子どもっぽい」と一言で片付け、オヤジが行きたきゃ一人で行けば〜骨は拾ってやるよという態度の息子は南アに行きたくないし…という状態で、夫が私に「南ア行きを支持してくれ」と言うので、まず夫の実母・継父に南ア行きの間、土地の管理をお願いする契約を結び、決して一方的に負担をかけないと納得してもらわないと合意形成ができない、合意&契約が成立しないのにダダコネしたり出資者(=私)の影響力でゴリ推しを試みたりでは「子どもっぽい」と言われても仕方ない…という話をする途中、夫はキレて、出て行ってしまいました。こういうのは「感情のもつれ」という話ではなく、夫が一人で、年端のいかない自分の息子にも、決して若くはない夫の実母・継父にも、私や、直接関係のない私の兄にも、一方的に「お客さま対応」を要求して、私の話の途中で、一人勝手にキレてしまっただけです。 こうした程度のことは、当時、小学生だった息子も理解できましたが、夫はPTSDによる認知機能の歪みが大きくて立論のおかしさに気づくことができなかったでしょうね。夫本人の主観では「感情のもつれ」かも知れませんが、小学生の息子も当惑する事態が日々続いていました。こういうことだから息子は「オヤジが可哀想だ」と言っていたのです。それで、私と一緒に考えました。専門書は、いずれも役に立ちませんでした。そのことは、昨日、 kmomoji1010先生のブログにコメント( http://bit.ly/1ZVwZTg )しました。要するに、DV(=家庭内暴力や国内暴力、国際暴力=戦争やテロ、死刑、T4作戦…)など暴力はPTSD症状ですから、その治癒は、暴力を振るう人物本人が己れのPTSDに対処して倫理が守れるようにする( http://amba.to/1bCvuBQ )だけのことであり、他の方法はありません。誰かが “dignity” で他の構成メンバーを制圧するのは「教育」とは呼べません。だから第一次安倍内閣による教育基本法の骨抜き( http://bit.ly/1ZVoSGb )が子ども からも批判されるのです。 夫は、夫実母からは統合失調症ではないかと言われるような状態でしたが、あんな変な統合失調症はありませんでした。見た目は、不安神経症→無気力→双極性障害→ラピッドサイクラー→被毒妄想…ですが、いかなる妄想が出ても統合失調症ではありません。診察を受けてPTSDの認知機能の歪みを修正することは治療的だという記事がS先生のブログにありました。 『統合失調症≒PTSDの認知機能の歪みを修正する「診察」=「お勉強」』 http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12151090392.html 「お客さま対応」を要求する加害者型PTSDによる解離言動は、 idthatidさまにも、私の元夫にも観察されますね。 もっと軽い「お客さま対応」要求は、就職しても就職先で「お客さま対応」を期待してしまう人でしょうか。現実は、自分が業務を通じて「お客さま対応」サービスを顧客に提供するがゆえに給与はじめ報酬が得られるのに、認知機能がゆがんでいるので、我意を通そう( http://bit.ly/1TjnJYC )として逆をやるわけですね。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年5月17日 11:36 あの人達は、一人で勝手にキレてしまうだけで、もつれはしませんね。 「小学生でもわかる立論のおかしさ」わかります。 ゴロツキなのにお客さま対応を迫られても困りますよね。 返信 ↓
「刃物男さま」=「お客さま」対応ですか、凄い話ですね。
「ゴロツキ」コメントを始められた御仁も、
「お客さま対応」をしてもらえなかったので、「ゴロツキ」コメントを始められたのでしょうね。
途中では、「ナイフ裁き」なる表現を使う御仁もおいででした。どういうご関係かは不明ですが。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12092311214.html#c12788812251
5. 無題
翠雨さんのナイフ裁き鋭そう!とわくわくして、思わず初コメントです。裁判所外となるとしぶとい相手もさすがに震えあがるでしょう。多重人格なら人格の頭数分カッティングしてあげたら、一体一人格になって親切ですね。
あきちゃん 2015-11-06 22:44:43
解離言動は時代の先端を行きます。
「破壊活動防止法」に触れるとご存じなので「すいません、すいません」と仰りながら、
最高裁判所の正面入り口にて赤いスプレーを散布してしまう解離言動も極めて象徴的かつ時代の先行きを暗示する先端であり、先日、
翠雨先生のブログに、コメント
http://bit.ly/1TemPZT
を書きました。
「お客さま対応」を要求する加害者型PTSDによる解離言動も、あちらこちらで観察されます。
我が家の零細な家業のなかでは、年端のいかない姪や息子も力を合わせて動いていたのに、「お客さま対応」を要求したのは、私の夫だけでした。そういう夫も、時々、動けて、水漏れが起きた際に水道屋さんが「どこから、どれくらい漏れるか観察してください」と仰ったので、脚立を持って行って業務の前後に私が見ようと思っていたら、夫がやってくれたりしました。ゆえに、夫の実母がラベリングするように「怠け者」というわけではなく遅発性PTSDによる無気力と思われます。なので、体調を整えつつ、できることを増やしていけば良かったのでしょうが、国際情勢が荒れていますので夫は平生底を保つことができませんでした。
平生底を保つことができず、夫は南アフリカへの解離性遁走をしようとしたため、夫の実母・継父は、夫名義の欧州の土地の管理を押し付けられることになるし、夫の実母は「南ア行き」を「子どもっぽい」と一言で片付け、オヤジが行きたきゃ一人で行けば〜骨は拾ってやるよという態度の息子は南アに行きたくないし…という状態で、夫が私に「南ア行きを支持してくれ」と言うので、まず夫の実母・継父に南ア行きの間、土地の管理をお願いする契約を結び、決して一方的に負担をかけないと納得してもらわないと合意形成ができない、合意&契約が成立しないのにダダコネしたり出資者(=私)の影響力でゴリ推しを試みたりでは「子どもっぽい」と言われても仕方ない…という話をする途中、夫はキレて、出て行ってしまいました。こういうのは「感情のもつれ」という話ではなく、夫が一人で、年端のいかない自分の息子にも、決して若くはない夫の実母・継父にも、私や、直接関係のない私の兄にも、一方的に「お客さま対応」を要求して、私の話の途中で、一人勝手にキレてしまっただけです。
こうした程度のことは、当時、小学生だった息子も理解できましたが、夫はPTSDによる認知機能の歪みが大きくて立論のおかしさに気づくことができなかったでしょうね。夫本人の主観では「感情のもつれ」かも知れませんが、小学生の息子も当惑する事態が日々続いていました。こういうことだから息子は「オヤジが可哀想だ」と言っていたのです。それで、私と一緒に考えました。専門書は、いずれも役に立ちませんでした。そのことは、昨日、 kmomoji1010先生のブログにコメント( http://bit.ly/1ZVwZTg )しました。要するに、DV(=家庭内暴力や国内暴力、国際暴力=戦争やテロ、死刑、T4作戦…)など暴力はPTSD症状ですから、その治癒は、暴力を振るう人物本人が己れのPTSDに対処して倫理が守れるようにする( http://amba.to/1bCvuBQ )だけのことであり、他の方法はありません。誰かが “dignity” で他の構成メンバーを制圧するのは「教育」とは呼べません。だから第一次安倍内閣による教育基本法の骨抜き( http://bit.ly/1ZVoSGb )が子ども からも批判されるのです。
夫は、夫実母からは統合失調症ではないかと言われるような状態でしたが、あんな変な統合失調症はありませんでした。見た目は、不安神経症→無気力→双極性障害→ラピッドサイクラー→被毒妄想…ですが、いかなる妄想が出ても統合失調症ではありません。診察を受けてPTSDの認知機能の歪みを修正することは治療的だという記事がS先生のブログにありました。
『統合失調症≒PTSDの認知機能の歪みを修正する「診察」=「お勉強」』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12151090392.html
「お客さま対応」を要求する加害者型PTSDによる解離言動は、
idthatidさまにも、私の元夫にも観察されますね。
もっと軽い「お客さま対応」要求は、就職しても就職先で「お客さま対応」を期待してしまう人でしょうか。現実は、自分が業務を通じて「お客さま対応」サービスを顧客に提供するがゆえに給与はじめ報酬が得られるのに、認知機能がゆがんでいるので、我意を通そう( http://bit.ly/1TjnJYC )として逆をやるわけですね。
あの人達は、一人で勝手にキレてしまうだけで、もつれはしませんね。
「小学生でもわかる立論のおかしさ」わかります。
ゴロツキなのにお客さま対応を迫られても困りますよね。