「「腰痛の新手術で女性が死亡」PTSD否認のデパス処方で寝たきりにも」への6件のフィードバック

1. franoma 2016年5月17日 12:17

   この女性は、お気の毒ですが、「セルフネグレクト」が過ぎて落命なさったわけですね。
   患者さんを「セルフネグレクト」のなかで死なせてしまわないように、
   医療従事者は皆、PTSDについて学ぶ必要があると思いました。

   ノンアサーティブに過ぎて「セルフネグレクト」
   ＝“self-neglect”（ http://bit.ly/1qpsIv5 ）をやりつつ、
   「自分のキャリア構築に微塵もマイナスにならないように（例えば）
   会議を中座したくない」など「我意を通す」状態で「オムツ女子」になるなど、
   自分の心身を害してしまい、自己放棄に繋がる点で、
   合理性に欠け、現実検討能力を欠いて破滅的な道を突っ走るケースが観察されます。
   そういう人は、ノンアサーティブで脆い面があり、
   アサーティブに交渉できない点で「弱者」という側面を持ちます。
   アサーティブに交渉できる女性を「わがまま」な「かぐや姫」として貶めることになさったのが岩宮恵子先生の「かぐや姫わがまま」説ですね。

   米国発の「日本人オーバーキル」路線に粛々と従って、日本人だけは黙って皆殺しにされなければならない…ゆえに、何をされても（＝強姦されても誰が殺害されても）
   毒づかないように
   セルフネグレクトに誘導するのが
   香山リカ氏の心理操作でしたから
   『「気だてのいいひと」宣言！』
   が書かれたでしょう（ http://amba.to/1obBl47 ）。
   「気立てのいい」ことを故意か無意識か？… “non-assertive” であることと混同して、日本人女性をヤマタノオロチへの生け贄として用意する社会的な役割を引き受けられたアグレッサー（ http://bit.ly/1hz1Jsv ）というわけです。

   香山リカ氏のようなアグレッサー（ http://bit.ly/1hz1Jsv ）が、そのように
   ノンアサーティブに過ぎて「セルフネグレクト」
   ＝“self-neglect”（ http://bit.ly/1qpsIv5 ）をやるように
   日本人女性を誘導して「弱者」を増やし、その「弱者」に君臨して
   「弱者帝国主義」（ ©中嶋聡 http://bit.ly/1TWAXcm ）の「女帝」におなりです。女帝になってなさることは、「弱者帝国」女帝に飼い殺しにされている女性たちを扇動して、女帝さまの気に入らない人物のバッシングを煽ることです。
   雅子さま、小保方さん…はじめ何人もの人々が香山リカ氏の煽るバッシングによって酷い目に遭われました。これに関連することは、以前、
   翠雨先生のブログにもコメント
   http://bit.ly/1TTZQTm
   を書きました。

   理不尽な目に遭ってPTSD予防中または克服中の被害者を
   「セルフネグレクト」に誘導するよう心理操作を行ない、
   PTSD予防や克服を頓挫させるのが香山リカ氏の手口です。
   PTSDをこじらせた上で、「新型うつ」ラベリングをします。
   本当は、香山リカ氏の毒牙にかからなければ、
   軽い人格解離を伴うPTSDとして治癒します。
   参考：
   http://bit.ly/petitKairi

   要するに、香山リカ氏のなさってきたことも、「かぐや姫わがまま説」に学会奨励賞を与えて日本人女性をヤマタノオロチへの生け贄として用意することも、
   PTSD問題を悪用して「日本人の劣化」を進め、どんどん死なせ、社会を混乱させる営為です。そのようにPTSD問題を悪用して、社会の内部崩壊が進められる社会現象が観察されます。

   この観察ができない中嶋聡（ http://bit.ly/1TWAXcm ）医師は、PTSDも理解できず、『「心の傷」は言ったもん勝ち』などという暴論をお出しです。こういうPTSD否認の精神科医は、直腸がボロボロになるくらい、アナルセックスで集団強姦でもされないと、それが暴論であることが理解できないのではないかと危惧します。

   翠雨先生は
   『金色夜叉』の記事をお書きになりました。
   貫一もお宮も傷ついたのであり、
   『「心の傷」は言ったもん勝ち』（© 中嶋聡）ではありません。
   http://bit.ly/24CSYSb
   に書きました。

   性別によらず日本人をヤマタノオロチへの生け贄として用意する心理職や精神科医は、米国の「日本人オーバーキル」路線を推進する人々の意思を忖度して動いているので、彼らから被害を受ける人を一人でも減らすことが大事です。

   翠雨先生がお書きのように、
   (1) 記念日反応が起こること
   (2) 傷つきは一生続くこと
   (3) 自分はそれを忘れない決意であること
   加害者か被害者かは無関係に、PTSD予防&克服には不可欠な注意点（ http://bit.ly/21lkSE3 ）であり、Ｓ先生が定義された「（トラウマの）受容」は、
   翠雨先生ご指摘の３点の(2)と(3)に該当します（ http://bit.ly/1TemPZT ）。

   現実に、今、日本社会のあちらこちらで観察されるPTSD現象が見えない中嶋聡（ http://bit.ly/1TWAXcm ）医師のような精神科医や心理職は、専門性が低すぎますので、もっと勉強なさるようにお願いする次第です。

   返信 ↓
   1. wpmaster 投稿作成者2016年5月17日 12:57

      香山リカの正体も明らかになりました。
      心理操作の毒牙は怖ろしいです。

      idthatidも『「心の傷」は言ったもん勝ち』の暴論に便乗した「はにわ」らを守るというメサイアコンプレックスで動いていました。
      今は仲間割れしたので、何が原動力かわかりませんが、攻撃性が自分に向かわないようにするための他者攻撃なので何でもよいのでしょう。
      スクールカウンセラーとのことですが、心理学の専門性も低すぎるので、勉強してほしいものです。
      なぜ採用されたのか不思議でしかたがありません。

      返信 ↓
      1. franoma 2016年5月18日 11:17

         ツイッターにて
         https://twitter.com/franoma/status/732734252257665024
         及び
         https://twitter.com/franoma/status/732743194882932736
         とツイートしました。
         「脅迫」のリンク先が
         http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=51656
         でした。「二つの派の抗争」があった際に、一方が脅迫したという昭和34年の事件のようですが、そもそも「二つの派の抗争」など存在しません。そういう関係のない判例をリンクして、「二つの派の抗争」があるかのような印象操作をしたいのでしょうか？

         「二つの派の抗争」など存在しない件に関連して、
         https://twitter.com/franoma/status/732738276948221953
         言語リテラシー、数学リテラシー、「思いやりの原理」＝“the principle of charity”（ http://bit.ly/1ZVwZTg ）だけで良いので、日本の学会の “dignity” を得る必要はありません。
         …と書いておきました。

         翠雨先生がお書きのように、誰が見ても
         idthatidさまは「心理学の専門性も低すぎる」ので「二つの派の抗争」になどなりようがないというのが現実です。この現実は、警察や司法関係者が心理学素人さんでも、お判りになるでしょう。

         返信 ↓
         1. wpmaster 投稿作成者2016年5月18日 11:36

            嘘と印象操作ばかりで、本当にバカバカしい存在ですね。

            新たに大学教員２名をほのめかしていますが、今度は大学を「倒壊」させるつもりでしょうか。
            サイバーストーカーを後方支援しているかのように思われたくないでしょうからお気の毒です。

            返信 ↓
            1. franoma 2016年5月18日 11:59

               そうですね。これで、idthatidさまの母校がどこか、私にも察しがつきました。
               サイバーストーカーは、サイバーストーカーですよ。
            2. wpmaster 投稿作成者2016年5月18日 12:11

               サイバーエージェントですね(@_@)