2016・5・18 京浜東北根岸線蕨駅でPTSD解離自殺 8件の返信 22:53頃 蕨駅で発生した 人身事故の影響で 運転を見合わせています。 こころに衝撃を受けて 忘れ物をしているひとは (天災は忘れた頃にやってくる!) ただでさえ 無意識の波に飲み込まれやすくなりますから 抗うつ剤には 気をつけて下さい。
franoma 2016年5月19日 08:39 要するに、自己糾明( http://bit.ly/25bz2JP )ができていない状態で 服薬したら、それが抗うつ剤ではなく、例えば インフルエンザ抗ウィルス薬であっても アクチベーション( http://bit.ly/1szPxyi )=行動化( http://bit.ly/207YcSI )する危険性が高いと言えますね。 つまりは、歴史的心身に思わぬ=侵襲性の高い介入を受けて、 陰陽混乱( http://bit.ly/1TopTVu )が酷くなってしまったということ=PTSD現象( http://bit.ly/1szQ9nB )ですね。「心霊現象」ではありません。 なお、服薬とは無関係に、当人の人格を無視した心理操作によっても行動化( http://bit.ly/207YcSI )は起こりますので、「精神は操作の対象ではない」というのは人類史的な真実ですね。 返信 ↓
franoma 2016年5月19日 09:29 そうなんですよ。世界広しと雖も、話が通じる人があまりにも少なくて、息子とも「どうしよう?」と相談する日々でしたが、 翠雨先生のようにオーソドックス=正統的な箱庭療法の先生が日本にて、ご存命であらせられることは、人類にとって吉です。 返信 ↓
franoma 2016年5月19日 13:52 一つ前のコメントは、日本語入力からABC表記にしたら間違っていました。 お手数ですが、以下のスペリングでないと世界に通用しません。 削除していただきますよう、お願いする次第です。 翠雨先生、モモちゃん先生も Strassburgo Strassburg Strassbourg にてキレないように踏みとどまっておわしますので、 人類史的には無問題( http://bit.ly/21YFDlF )ですよ。 返信 ↓
franoma 2016年5月19日 17:34 実は、モモちゃん先生は、どちら様か全然、存じ上げないのですが、 Affaire à suivre… https://youtu.be/vKo4E2A-0Vw ですから。 http://bit.ly/1TemPZT 『生きる』( https://youtu.be/qID_4BWk3eU )側の御仁です。すなわち、 「外傷記憶とそれに伴う悲しみを生涯引きずりながら、 なお生き続ける術」(© S先生)を身につけようとする側です。我が家の愚息もそうです。 返信 ↓
要するに、自己糾明( http://bit.ly/25bz2JP )ができていない状態で
服薬したら、それが抗うつ剤ではなく、例えば
インフルエンザ抗ウィルス薬であっても
アクチベーション( http://bit.ly/1szPxyi )=行動化( http://bit.ly/207YcSI )する危険性が高いと言えますね。
つまりは、歴史的心身に思わぬ=侵襲性の高い介入を受けて、
陰陽混乱( http://bit.ly/1TopTVu )が酷くなってしまったということ=PTSD現象( http://bit.ly/1szQ9nB )ですね。「心霊現象」ではありません。
なお、服薬とは無関係に、当人の人格を無視した心理操作によっても行動化( http://bit.ly/207YcSI )は起こりますので、「精神は操作の対象ではない」というのは人類史的な真実ですね。
結局は哲学的な1つの問題として理解することが可能ですね。
そうなんですよ。世界広しと雖も、話が通じる人があまりにも少なくて、息子とも「どうしよう?」と相談する日々でしたが、
翠雨先生のようにオーソドックス=正統的な箱庭療法の先生が日本にて、ご存命であらせられることは、人類にとって吉です。
異端から異端扱いされるのは仕方がないですね(泣)
一つ前のコメントは、日本語入力からABC表記にしたら間違っていました。
お手数ですが、以下のスペリングでないと世界に通用しません。
削除していただきますよう、お願いする次第です。
翠雨先生、モモちゃん先生も
Strassburgo
Strassburg
Strassbourg
にてキレないように踏みとどまっておわしますので、
人類史的には無問題( http://bit.ly/21YFDlF )ですよ。
モモちゃん先生もそうなんですね。
実は、モモちゃん先生は、どちら様か全然、存じ上げないのですが、
Affaire à suivre…
https://youtu.be/vKo4E2A-0Vw
ですから。
http://bit.ly/1TemPZT
『生きる』( https://youtu.be/qID_4BWk3eU )側の御仁です。すなわち、
「外傷記憶とそれに伴う悲しみを生涯引きずりながら、
なお生き続ける術」(© S先生)を身につけようとする側です。我が家の愚息もそうです。
デモの様子、素晴らしいですね。
元気が出ました。
リズムがいいので、日本でも替え歌にすればいいかもしれません。